[コメント] Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007/米) - 更新順 (1/1) -
ケヴィン・コスナーがカツラを外す場面でなぜかドキドキした。 (黒魔羅) | [投票] | |
困難な時など、自問自答をしたりするけど [review] (CRIMSON) | [投票] | |
シリアルキラーものは数あれど、この描き方の着眼点は興味深いです。少し詰め込みすぎの感はあれど、殺人中毒者を応援したくなった時点で演出&脚本の勝利か。続編できたら更に話の広げようがある気がしますね。 (takamari) | [投票] | |
ウィリアム・ハートがいい味出してる。 (あちこ) | [投票] | |
よく出来てるんだけどなぁ、欲張りすぎだ。でもテーマは理解できる。 [review] (カズヒコ) | [投票(1)] | |
べっ甲眼鏡に蝶ネクタイと、風貌はまさに「完璧」なコスナーと、天使と悪魔を兼ねて囁くウィリアム・ハートの相性は良し。ただ、珍作『レイジング・ケイン』のように、コスナーの一人二役を観たかった気もしないでもない。 [review] (Lostie) | [投票] | |
手垢のついた題材だが、今更の出演者たちの置いていかれたヤサグレ感が物語の背徳と同期し未曾有の頽廃を醸し出す。特にコスナー&ハートとリンクするでもなくニアミスを繰り返すムーアの痛さが良い。そして、顕現する予定調和を廃した無限地獄。 (けにろん) | [投票(1)] | |
2人の道中は最高。これは予想外の掘出しものだ。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
そうそうたる役者揃いの映画なのに単館上映。なんで?アメリカでは2007年6月に公開されたので、日本公開まで1年かかってしまったわけだし。確かに今の日本の嗜好からすると、大ヒットは到底望めないストーリーとはいえ、結構面白いのに。 [review] (ノビ) | [投票] |