★3 | さすがにスタージェスで、それなりのモノにはまとめ上げている。だがもう少し迫力があっても良かった。小説に比べ、恋とかの場面の描き不足は否めない。原作の面白さだけで最後迄引っ張った。3.5点。 (KEI) | [投票] |
★3 | コメントがおもいっきりネタバレ。 [review] (Lycaon) | [投票] |
★2 | 長年搦め手の戦術を作品に描いてきながらご当人は正面突撃戦術しか知らないジョン・スタージェス監督らしい作品。教会と周囲の地理の関係が『荒野の七人』同様見えて来ないところがこの人らしい。ドイツとイギリスの平行描写が拙劣。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | ぎっしりとリアルに描かれた原作とたった2時間の映画を比較するのは無理があるのは充分わかっている。しかしただ筋を忠実に映像化し良い役者をそろえてもダメなのだ。例え無理でもこの作品の本質である「男のロマン」をもう少し強調して描いて欲しかった。良い酒を十倍に薄めたような作品。これではロマンに酔えない。 (ina) | [投票] |
★3 | 何という高潔な兵士たち。成功を祈ってしまうほどだ。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | マイケル・ケインはドイツ人にもポーランド人にも見えない。それでもナチスドイツの軍服はかっこいいし、ドイツ軍人をまともな人間として描く戦争映画はほとんどないので嬉しかった。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 必ず無関係の人間が被害に被る・・・背中に冷や汗を感じた瞬間。矛盾ながらも、助ける心があるのに、なぜ銃口を向けるの?あぁ〜、やっぱり自分は戦争を知らない無知なお子ちゃまタイプの人間なんだと納得。そうじゃないと、こんな映画は見られない。 (かっきー) | [投票] |
★2 | ただのアクションと化す。緊張感ゼロ。 (ドド) | [投票] |
★3 | 原作はジャック・ヒギンズの唯一無比の傑作。 [review] (HONDA) | [投票] |
★4 | 語弊を恐れずに言えば、「心地よい戦争アクション映画」。なんとなく、みんな「いい人」なのだ。しかしマイケル・ケインはどう見ても英国人なんだが(だから成立するんだけど)。 (clamabant) | [投票] |
★5 | 上質の原作は緻密に映像化されて舞い降りた。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★5 | 硬質の映画を切れの良い演出、映像でテンポよく見せてくれる。男達の映画。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 原作で感じられた男気が、イマイチ感じられないのよね (佐保家) | [投票] |
★4 | デブリンだっけ?ずいぶん昔にみたのに印象にのこってる名前だなあ。女スパイの非情さも印象的 (かと〜) | [投票] |
★4 | エドワード・フォックス版“ジャッカル”なら間違いなく作戦完遂。 [review] (もーちゃん) | [投票] |