[コメント] デブ君の入婿(1917/米) - 更新順 (1/1) -
身軽なデブというコミックキャラクターのパイオニア的存在の面目躍如たるSO-SOサイレントコメディ [review] (junojuna) | [投票] | |
火事にも動じない神経の太さ(体も太いが…)といい、料理の手際の良さといい、また客あしらいの上手さといい、デブ君はなかなか大物ですね。男たるものかくありたいものです。[Video] (Yasu) | [投票] | |
やんちゃなデブ君ではなく幼児的なデブ君。アーバックルの芸の幅の広さを感じることができる。終盤になると話が掴み辛いが、ドタバタ追いかけっこは健在。キートンも無表情が固定する前で、笑顔をみせる貴重な彼の姿を見ることができる。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |