[コメント] デブ君の入婿(1917/米)
やんちゃなデブ君ではなく幼児的なデブ君。アーバックルの芸の幅の広さを感じることができる。終盤になると話が掴み辛いが、ドタバタ追いかけっこは健在。キートンも無表情が固定する前で、笑顔をみせる貴重な彼の姿を見ることができる。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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頭に衝撃を食らって★がチカチカするのには驚いた。あの表現ってこんな昔からあったのか!カツラをネタにしたり、何かと現代に通じるギャグが目白押し。
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