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[コメント] ミュンヘンへの夜行列車(1940/英)

しゃきっ、しゃきっ、とした進行、無駄のない演出。キャロル・リードにこの手のお話を語らせるとこちらは安心して見ていられる。ふたりの役者(レックス・ハリソンポール・ヘンリード)の(演技)対決もすばらしく、最後まで飽きさせない。
カフカのすあま

ナチスの軍服を着たレックス・ハリソンがあまりにもクールで格好よくて、マーガレット・ロックウッドをさしおいて恋に落ちそうになりました。

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)ぽんしゅう[*] ゑぎ[*]

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