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ミュンヘンへの夜行列車 (1940/)

Night Train to Munich

[Drama/War/Thriller]
製作エドワード・ブラック
監督キャロル・リード
脚本シドニー・ギリアット / フランク・ローンダー / ゴードン・ウェルスリー
原案ゴードン・ウェルスリー
撮影オットー・カントレク
美術ヴェチンスキー
音楽ルイス・レヴィ
出演レックス・ハリソン / マーガレット・ロックウッド / ポール・ヘンリード / ベイジル・ラドフォード / ノーントン・ウェイン / フェリックス・エイルマー / ローランド・カルバー
あらすじ1939年、第二次大戦前夜のチェコ。新兵器開発の鍵を握るボーマシュ博士はドイツ軍の侵攻を察知しイギリスへ逃れるが、娘のアンナ(マーガレット・ロックウッド)はナチの手に堕ち強制収容所に送られてしうまう。が、アンナもまた、そこで知り合った反ナチの若者カール(ポール・ヘンリード)とともに脱走し父を追ってイギリスへ渡る。父の行方の手掛かりを求めて、アンナはある港町の謎の男(レックス・ハリスン)に会いに行く。『バルカン超特急』(38)に続き、マーガレット.ロックウッドにノーントン・ウェインベイジル・ラドフォードのコンビを配しユーモアを交えながら英独の諜報合戦を描く娯楽サスペンス。(白黒/93分) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4列車内よりも、終盤のロープウェイでの攻防の方が手に汗握る。ヒトラー「わが闘争」と「風と共に去りぬ」が本屋店頭に並んでいる、というシーンは当時の流行が判り興味深い。そして、英国人旅行客が買った「わが闘争」の小道具としての使い方も最高!! (AONI)[投票(2)]
★4しゃきっ、しゃきっ、とした進行、無駄のない演出。キャロル・リードにこの手のお話を語らせるとこちらは安心して見ていられる。ふたりの役者(レックス・ハリソンポール・ヘンリード)の(演技)対決もすばらしく、最後まで飽きさせない。 [review] (カフカのすあま)[投票(2)]
★4数珠繋ぎのホン快調に調子よく最後まで観せ切る秀作。すでに強制収容所の存在が鉄格子とともに示されているが、不思議と義憤に駆られるぜというニュアンスはなく、全てはラブコメのように運ばれるがラブコメにもならない。不思議な作品。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]
★4バルカン超特急』に登場した二人の英国紳士を再登場させ、同作で主演を演じたマーガレット・ロックウッドを起用した点、本作は『バルカン‥‥』の弟のような作品となっている。かっちりとした起承転結が見事だがとりわけ列車に乗り込んでからのサスペンスが素晴らしい。ラストは惚れ惚れするうまさだ。 (ジェリー)[投票(1)]
★4キャロル・リードはヒッチと違ってどうも列車を映画的に見せることには興味がないらしい。またマーガレット・ロックウッドを魅力的に描く気もないようだ。そういう意味で『バルカン超特急』と比べると少々見劣りするのだが、しかし、これはこれで面白いし良く出来ている。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★4二転三転する英独諜報員の化かし合いにユーモアが味を添え理屈を忘れて楽しめる。語りの推進力は脱走から船、列車、軍用車、ロープウェイと欧州ならではの国境越えの“移動”の妙。雪山の渓谷を渡る(なんと!)“木造”のゴンドラが目に焼き付いて脳裏を離れない。 (ぽんしゅう)[投票]
★3時代的に言えば国威高揚を目的としてるはずなのですが、ドイツ人を決して完全な悪人だとか、無能だとかに描いてないのも特徴的ですね。冷静なヘンリードも格好良し。 [review] (甘崎庵)[投票]
Ratings
5点0人
4点7人*******
3点1人*
2点0人
1点0人
8人平均 ★3.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
スパイ映画大全 (AONI)[投票(12)]
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