★3 | オレの勝手なイメージなんですが、小津監督は笠智衆の娘がヨメに行くだの行かないだのといったどうでもいい話ばかりを一生かけて丹念に丹念に撮りまくった、狂気性満点の人。この映画も狂ってる! [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | クサイと形容され、下着は指で摘まれ別に洗濯され、ウチでもソトでも総スカンされちゃうオヤヂ達の永遠の夢と憧れ、原節子。そんな紀子が→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | 原節子の濃すぎる顔が、再婚が汚らわしいと言うような清楚な娘に見えない私が汚らわしいのだろうか… [review] (もがみがわ) | [投票(1)] |
★3 | 笠智衆の癒し系っぷり。73/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 「結婚すると幸せが待ってるんじゃない。幸せは何十年もかけて作っていくもんだ。」 (NAO) | [投票] |
★3 | 「蓮は、水面の綺麗な華の部分だけではなく、
水中の部分、さらには泥に埋もれた部分、それらをすべて含めて蓮。
(小津安二郎は、)綺麗な蓮の華を描くことで、泥の部分を含めた蓮全体を描く。」
みたいな言葉を 今回の NHK特集で言ってました(*うろ覚え 意訳_(_^_)_) [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 間延びした演出とカットに哲学的解釈を見出そうとする批評家に同情する。「壷」がどうのこうのよりも、興ざめの音楽との整合性を説明して欲しい。この「小宇宙」は『秋刀魚の味』で補填されやっと完結するのだろう。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 『麦秋』の原点はここにあるが、やっぱり『麦秋』の方が好き。原節子、笠智衆、杉村春子等、役者単位では素晴らしいが。['03.9.18京都文化博物館] (直人) | [投票] |
★3 | これは眠い・・・ZZZzzz... (マッツァ) | [投票] |
★3 | 壺。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |