[コメント] チャンプ(1979/米)
人物のバストショットからアップへ等緩やかなズーミングを頻繁に行うカメラワークが目立つ。その度にパワーズームのモーター駆動音が聞こえるような気がしてしまう。どうしてこの当時の映画はこんなにズーミングを好んだんだろう。演出家が無自覚なのだ。あと、大いに涙腺は刺激されるがリッキー・シュローダーは作り過ぎだ。
(ゑぎ)
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