★2 | お笑い芸人を描いた映画で、ネタ場面がちっとも笑えないってのはやっぱり致命的だと思うので。 (elliott) | [投票] |
★4 | 同じ道にたずさわる二人の人間の対照的な姿を上手に、こじんまりと描いている。それぞれが、無理な背伸びをせずに誠実に生きようとしているのが、そして、こじんまりとしたところがいかにも良い。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | なんとも悲しくてよかった (ユメばくだん) | [投票] |
★3 | (笑いを飯の種にするのではなく)笑いを心の支えとする2人の芸人と、それに対する家族のお話し。家族に理解してもらえる喜びと、理解してもらう隙すら与えられない苦しみを描いています。個人的には、肝心の笑いを共有できなかったのが残念。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | トム・ハンクスってこーゆーヒト(でいて欲しい)!! (poNchi) | [投票] |
★5 | 脇役ビリー(Mac Robbins)に老コメディアンの矜持と哀愁を見た。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★3 | スタンダップコメディは映画でよくテーマになるが、自分が非英語圏の人間のせいか全く笑えない。これは東が関西喜劇を、西が関東喜劇を笑えないのと似ているかも。売れっ子役のトム・ハンクスだって自分には笑えないのだから。人間ドラマとしてはなかなかのもの。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | トム・ハンクス には悪いけど、とっても素敵なサリー・フィールド と ジョン・グッドマン のラブ・ストーリーでした。 [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | これほど哀しい『雨に唄えば』の再現はない。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 人を笑わすこと、えらくなった気がする。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | スタンダップ・コミックの部分では、純粋な英語で笑うのではなくて、それを聞いて受けているお客を見て嬉しくなる。そして、二人の笑わせぶりと、それ以上に湧き出る生活感には、しみじみとシミジミするよ。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★4 | やっぱりトム・ハンクスはこういうのやってた頃がよかった。コリン君は父の背中を見てまずはコメディ路線でいくようで、期待してます。 (mal) | [投票] |
★3 | 『パンチラ・イン』だと思って借りた高2の春。 (ネギミソ) | [投票(2)] |
★4 | 昔は★5。妻の髪型をほめるシーンや雨の中踊るシーンは好きだけど、サリー・フィールドじゃない気がする。彼女は泉ピン子みたいで苦手だ。グッドマンとハンクスは最高の演技。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | 華やかなステージと、家庭という日常との使い分けがうまくなされていて、心の葛藤などがよく表現されていた。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 「笑わせてくれる」お母さんは好きだけれど、それを職業にしてくれなくてもいい。コメディアンが主人公の映画って、なぜお笑いライヴのシーンが一番笑えないんでしょ? (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★4 | サリー・フィールドがスタンダップコメディアンとして開花してゆく様子が楽しくて可笑しい。微笑ましい家族愛もいい。演技の幅が狭かったトム・ハンクスも懐かしい。 (のの’) | [投票] |
★3 | アメリカのジョークについて行けない(分からない)時もあるのでくやしい。 (karasu) | [投票] |