★2 | ラブコメ過当競争の韓国事情からだろうか。何が何でもウケてやろうと、アレもコレも手当たり次第に無理やり映画に取り込むものだから、肝心かなめのラブストーリーがどこかに吹き飛んでしまった。テーマや心情描写をないがしろにした小手先コメディの好事例。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | ヒロインの性格に全く共感出来ず、最後までちとイライラしながら見ましたよ。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | こういう映画のヒロインって、最初はブサイクでも見ているうちにどんどん可愛く見えてくるのがいいのだが・・・。終始、わたしの”下心”はくすぐられなかった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | いやあ、最初から楽しいギャグ風アニメなんか多様して客を乗せてくれるワイ。どこにでもある女の子の現実と甘い夢を英会話教室で楽しませてくれる。最後まで退屈しなかったのはやはり脚本と演出の妙なのかな。チャン・ヒョク、芸の幅を見せてくれる。加点。 (セント) | [投票] |
★4 | イ・ナヨンも作品毎にちゃんと化けるいい子だ。韓国語がわからないとつらいネタが多かったわりに、外国でも受ける作りになっている。ただのラブコメだけど、同じ英語コンプレックス文化のある日本人には共感するところも多いよね。 [review] (SUM) | [投票(1)] |