★2 | アダムの背が低い。 (あちこ) | [投票(1)] |
★1 | まったく映画の世界観に入れなかった。少女漫画が原作らしいがそれ以前の問題の気もした (はいろうず) | [投票] |
★1 | 栗山千明 がみたくて本作品を観た私が切に願うこと「誰か彼女に良い役をやらせてあげて!」 (オメガ) | [投票(1)] |
★2 | 完全なるローティーン向けのファンタジーラブロマンス。前半はバブル期のトレンディ映画・中盤移行は名探偵コナンみたいな・・・。『MOON CHILD』では笑えたHYDE氏の演技は「セリフを主に単語」にすることで若干改善された。しかし、面白くない。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | プロットは結構しっかりしているけど、手法が20〜30年前(いつまでたっても大林宣彦の延長線上から抜け出せない)で新味が足りません。今なら、この手の話は原作を韓国に売り飛ばして向こうの脚本・監督・役者でリメイクすればきっとヒットしますね。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 監督の前作『Soundtrack』は激怒するくらい詰まらなかったが、本作はまあ普通。原作物だし元々話がしっかりしてるのかも。['04.10.27MOVIX京都] [review] (直人) | [投票] |
★4 | ものすごい存在感の栗山千明。彼女の豊かな表情を観ているだけで私は満足でした。 (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 栗山千明+成宮寛貴カップルがすごく良かった。栗山千明はこんなに可愛かったのか。HYDEも台詞が少ないのが功を奏していて、その分声で存在感が出てて良かったです。 (04/10/12) (きわ) | [投票(2)] |
★3 | 久々に少女漫画の世界にどっぷり使ってしまった。複雑な家庭環境(継母)、生まれ変わり、古い西洋屋敷、音楽、すべて網羅されている。それにしても、栗山千明は最近稀に見る大型女優だ。一人画面を引き立てている。 (セント) | [投票(1)] |