[コメント] ルーム666(1982/仏=独) - 更新順 (1/1) -
否応なしに変化する時代の流れに作家がいかに適応していくかがテーマと考えるとスピルバーグの回答は興味深い。その後も休みなく映画を作り続ける彼のタフさの根源が窺える。出てきて喋るだけでゴダール映画的な空間が生み出されるゴダールも面白い。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
記録映画としてはかなり重要な意味合いを持つ作品なので、映画好きは観て損がない作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
この音楽はバーナード・ハーマンに違いないと思い、そればかり気になってしまった。やっぱりいいなあ。ハーマンの音楽は。映画の将来について楽観的な監督が多いのには驚く。『E.T.』を撮ったばかりのスピルバーグが登場するが、やはり彼は優秀なビジネスマンにしか見えない。またゴダールの扱いだけ別格。 (ゑぎ) | [投票] | |
非常に興味深い。 (鏡) | [投票] |