★5 | 盗んだ車が素敵 [review] (Myrath) | [投票] |
★4 | 「人間って何のために生きていくのだろうか」とか・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | これがホン トの「俺たちに 明日はない」。 (G31) | [投票] |
★4 | こんな「故郷」なんて本当は存在しないのかもしれないし、すべては2人の夢なのかもしれないけれど、そんな夢を共有できることのなんてすてきなことだろうとしみじみ思う。 (_) | [投票] |
★3 | 言葉少なに語られます。年寄りくさい映画と言えばそれまでですが、ほんのちょっぴり心地よかったりもします。 (ミッチェル) | [投票] |
★3 | アイスランドの風景に多くを負っている作品とは思うが、全く同じ話を他の国でやってもさらにつまらなくなるだけだろうから、これはこれでいいか。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 痛烈な片想い。 [review] (ひるあんどん) | [投票(1)] |
★5 | おじいちゃんの故郷を想う心意気に打たれました。新しい靴はぎこちないけど運動靴は新品でも履き易い。履き慣らす努力と無用な努力。これは人生にも置き変えられると感じました。犠牲や我慢も大切、でも解放も時には必要。幸と命と春の色、素敵でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 最初はよかったのに最後はだれてしまったような感じがしました。雰囲気で観る映画だから仕方ないかもしれないけど、途中から現実離れしていってしまったのは私にとってはマイナス。 (ちゅんちゅん) | [投票] |
★4 | 幽霊が日常的に存在するようなファンタジックな環境と、我々の立つ地平の隔絶。そして、老いた後には居場所がどこにもなくなってしまう……という現代社会の強烈な不偏性。彼の地を想い、我が地と時代を想う。 (かける) | [投票(3)] |
★2 | つまらなく退屈で眠いことこの上なしだが、何故か最後まで観てしまう不思議な体験ができる映画。 (マッツァ) | [投票] |
★2 | 自分には伝わるものがなかったです。タイトルは☆5つ。タイトルで期待しすぎちゃいました。 (pom curuze) | [投票] |
★3 | 活力のなさは随一だが何気にファンタジー。 (24) | [投票] |
★4 | 寒くて殺伐とした都会と比べてアイスランドの自然は素晴らしい。ゆっくりとはしているが決して止めない歩みに老人の強さを見た。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★2 | 退屈で退屈で、でもやめられなかった。やるせなさの残る映画でした。 (なつめ) | [投票(1)] |
★2 | レンタルして家で開けてみたら、でかでかとテープに「ミッシングエンジェル(〜春にして君を想う〜)」。この邦題素敵なのになぜ・・ (R62号) | [投票(2)] |
★4 | アイスランドの若者はやはりビョークが好きなのか!そしてそれはアイスランドの老人にとって、ただの騒々しい音楽でしかないのか!と妙なところに驚愕。てっきり国民的スターなのかと思ってたので。 (tredair) | [投票] |
★4 | 微妙にファンタジック。「気にするな、ただの幽霊だ」とかね。 [review] (鏡) | [投票(2)] |