★3 | 韓国社会の「勝ち組」たちも一皮むけば・・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 女とはある日「うん、この男じゃない」と見切りをつけ突然別れを告げる生き物であるという事を、この監督はよく知っていると思う。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | ムン・ソリの奔放な演技を見ていればいいんでしょうけど、作り方はばらばらのようでいて、しっかりしているが、 [review] (セント) | [投票] |
★5 | セックス、ダンス、そして、無関係な死。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★3 | 予告すら見ずに見たが、非常に期待外れ。何か、物語として圧倒的に何か内側を抉ってくる痛烈さが無く、ブラックユーモアが外れ気味。いや、笑うには笑ったけどね。 2004年12月9日劇場鑑賞(最後の17歳の日!) [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | べつだん、映画にしなくても...という題材だし、それにエロい。そりゃあ、多少はドキドキもしたけれど、ああ、結局やりたいことはそれですかと、終いにはうんざり。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | えらく生々しいのがイム・サンス流。映画としては非常に堅実。 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | 話としては旬を過ぎているのだが、主演のムン・ソリが醸し出す、矛盾を承知で書くならば溌剌とした倦怠感とでもいう不思議な色気が素晴らしい。イム・サンス監督のテンポの良い脚本と、乾いた感覚の大胆な演出も予定調和的結末を補ってあまりある。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 過度に肥大した感情や衝動に囚われる動物たちの、比較的静かなバレエ。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |