| ★4 | 笑いのツボ！椅子のシーンはギャグというか何というか･･･絶品です。熊の手入れ、食事はネギかニンニクか分からんが、しっかり笑える。女優になれないエドナの行動が筋道通る話になっておれば、キスも生きて来て、5点でした。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | きわめて平均的なチャップリンコントという以外特筆すべきものはないSO-SO作品 [review] (junojuna) | [投票] |
| ★4 | パイ投げといい大道具を使ったドタバタといい、みんな実に楽しそうですね。チャーリーとエドナがイチャイチャしているシーンも微笑ましく観ました。[Video] (Yasu) | [投票] |
| ★2 | 単純なドタバタで「チャップリンらしさ」が無いのは惜しいところ。個人的にはハズレだ。ただ舞台装置の一連のドタバタとチャップリンのエドナへの求愛が、この作品を救っているような気がする。というか、自分ばっかりエドナと…卑怯だ（笑 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
| ★3 | イスを運ぶシーンがいいね。エドナの役割にほとんど意味がなかったような。 (ガリガリ博士) | [投票] |
| ★2 | 「チュッ」とキスするシーンなんか見ているとすごいいい感じなんだけどなぁ。チャップリンとエドナ・パービアンスは本当に何もなかったんだろうか？怪しい… しかしこの頃は「ストライキ」ネタが多いな (ＴＯ−Ｙ) | [投票] |