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[コメント] 蒸気船ウィリー(1928/米)
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★4バスター・キートンから材を得たウォルト・ディズニーは形状主義とでも云うべき誇張された身体表現の視覚性で「映画」の延命を図る。一方、あらゆる動物が楽器化して「わらの中の七面鳥」を奏でるという常識外れの着想は、しかし「効果音」と「音楽」を未分化に捉えた点から云えばむしろ「現実」である。 (3819695)[投票]
★3音楽とディズニーの密接な関係がすでに出来上がっていて素晴らしい。またあの愛くるしい動きや水しぶきの描き方、斬新な表現など、荒削りながらもディズニーの原点がふんだんに詰め込まれています。 [review] (づん)[投票(2)]
★5今のミッキーより意地悪そうでかわいい。 (chokobo)[投票]
★4米のカートゥーン(漫画)らしいギャグが次から次へと現われて楽しめるが、何といっても「わらの中の七面鳥」の演奏シーンが抜群に楽しい!昔のフォークダンスでお馴染みのこの曲はこんなタイトルだったんだ! (KEI)[投票]
★5初期のミッキーはワルかった。 [review] (きわ)[投票]
★4音と動きのシンクロがしっかりしている。ミッキーよりもオープニングの走る蒸気船が印象的。 (24)[投票]
★4 汽笛、口笛、舵の音、ミュージカル。音への喜びが溢れてる。ここでのミッキーはまだまだマンガ的キャラだけど。 (にくじゃが)[投票]