[コメント] かげろう(2003/仏=英) - 更新順 (1/1) -
広がりも示唆も娯楽性もない恋愛映画。フランスでしかこんなの作らんね。 [review] (夢ギドラ) | [投票] | |
読みが裏切られる映画。 [review] (KEI) | [投票] | |
さりげなく『ラストタンゴ・イン・パリ』なんですね。 (_) | [投票] | |
逃避行とエロス。ともするとぎたぎたな画面になりがちなモチーフをほどよい湿度感と温度感で静謐に描いた作品。ギャスパー・ウリエルの繊細このうえない演技に見ほれる。長男フィリップ含めてこの映画は男がいい。 (ジェリー) | [投票] | |
うーん、やはりフランスなんだなあ。戦争の悲劇を前面に描きながら、哀しい愛の行為に焦点が移動する。ここでテーマが拡散する。戦争時でも一瞬の愛が存在した、と。やはりフランスは愛への固執が尋常でない。愛の国なんだなあ、、。 (セント) | [投票] | |
簡単に見れば、未亡人である子持ちの女性と少年との一線を超えた恋愛関係を描いた映画なのだが、ラブ・ストーリーとして観るにはあまりにも内容が薄っぺらい気がする。 [review] (わっこ) | [投票] |