[コメント] 歓びの毒牙(1969/伊)
「傑作選」より:まずは冒頭の画廊のシーンがいい。明るい照明を施された異形のオブジェの中をのたうちまわる瀕死の女性…。犯人の凶行が行われる直前の演出にも注目したい。光と闇がじつに効果的に使われている。…ストーリー展開がやや強引なのが難点だが。
投票
このコメントを気に入った人達 (3 人) | [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
このコメントを気に入った人達 (3 人) | [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。