[コメント] 実録・安藤昇侠道〈アウトロー〉伝 烈火(2002/日) - 更新順 (1/1) -
血に染まったファインダー越しのヒットマンや中国女とのずぶ濡れダブルデート等、随所に“らしさ”も見られるが、話的には「荒ぶる魂たち」と同系列でいくら竹内力が猛獣化したところでこちらはメンタル面の深みが描ききれてない為イマイチか。と思ってたら…後半は一気呵成で面白い。ビジネスライクなヒットマン2人の茶目っ気がいいね。 (クワドラAS) | [投票(1)] | |
『DOA』丸出しの出だしから舐めとるなあと思って見ていると、中盤までの予定調和を美木と山口コンビがぶち壊す。どこまで行くのかっちゅう逸脱ぶりは相変わらずでも程良く心地良い。志賀の親爺が久々に儲け役だしラストも決まった。 (けにろん) | [投票(1)] | |
荒ぶる魂たちが武知バージョン。こちらは三池バージョン。てゆうか竹内力のオーラが映画の軌道をねじ曲げていった様な気がする。 (モン) | [投票] |