[コメント] 桃尻同級生 まちぶせ(1982/日)
インポ青年を勃たせるために女たちが奮闘する描写も楽しいが、何と言っても森村陽子のキャラクター、台詞回しが気持ちよく、活き活きとした快作に仕上がっている。明るく屈託なくエロを描けるようになった80年代という時代の開放感も伝わり、感銘を受けた。
(太陽と戦慄)
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