[コメント] 折り梅(2001/日)
家族の替わりは誰にもできない。この作品は痴呆症の姑と嫁を描いているが、その関係でなくとも、家族で不和になっている人には観てほしい。ちょっとした心の持ち様、接し方で状況は大きく変わる。そんな希望と可能性にあふれた映画だ。
(KEI)
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