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mizeさんのコメント: 投票数順

★2結婚記念日(1991/米)「夫婦仲が続く秘訣」でベストセラーになった妻が、夫の浮気で面目丸つぶれ…というのはリアルだが、ウディの顔と性格で浮気できたのが謎。いや、本当に実生活で彼はしたんだけど。[投票]
★1ケープ・フィアー(1991/米)後味も悪いしカタルシスもない。そんなに知識を蓄えて賢くなったなら、逆ギレするのが愚かだって気付きそうなものなのに。復讐される不倫夫もやられちゃって構わないです。[投票]
★3K−9 友情に輝く星(1989/米)ターナー&フーチ』の方が犬のインパクト的にも良いが、犬好きなら充分満足できます。刑事コンビにみんなが飽きたころ登場した、2本の警察犬&刑事コンビ物。[投票]
★2グッドフェローズ(1990/米)正直、退屈だった…。もしかしてギャング物が苦手なのかも。関係ないね〜って思ってるからかな。でもそれだけじゃない気がする。[投票]
★2教祖誕生(1993/日)題材だけです。原作があろうが、とにかく題材だけの日本映画が多すぎる。そういう映画ってタイトルもまんま。[投票]
★2キャノンボール 新しき挑戦者たち(1989/米)ブルック・シールズがスチュワーデスなのだけ憶えてる。彼女「ロードショー」誌などで人気あったなぁ。あの手の雑誌でアイドル人気だった人って、あんまり残らないんだよね。[投票]
★2キャノンボール(1981/米)絶対1と3を観てるはずなんだけど…。当時のスター総出演でも、今ではあんまりありがたくない気がする。[投票]
★2キャデラック・カウボーイ(1988/米)マリエルってマーゴ・ヘミングウェイと関係あるのかな?マーゴが自殺したのは知ってるけど…。ともかく内容はつまらない。ブルースって初期はこの監督作に2本も出てたんだ。[投票]
★3ニール・サイモンのキャッシュマン(1983/米)マシューのボヤ〜とした魅力は、アメリカのえなりかずきだった?絶対女の子にキャーキャー言われなさそう。しかもサイモン劇を手堅く達者な演技でこなしてるとこも似てる。[投票]
★3きっと忘れない(1994/米)ブレンダン好きとしては、この役は彼じゃなくても良かったかな。それより嫌われ者のパトリック・デンプシーが印象的。ただの嫌われ者に終わらせなくて良かった。[投票]
★3奇跡の旅(1993/米)犬がしゃべる映画は、字幕より吹替の方がいいのかな。字幕を追ううちに、犬がしゃべってる事を忘れがちに。でも豪華なハリウッドの声優陣だし…。[投票]
★3華麗なるギャツビー(1974/米)原作にジーンときて映画を観たけど、それも昔のこと。不満だった訳じゃないけど、やっぱり映画より小説の方が記憶に残ってるんだよなぁ。でも退廃的な雰囲気がよく出てる。[投票]
★2カラーズ 天使の消えた街(1988/米)あのデニス・ホッパーのアブなさを求めたら物足りない。すごくマジメ。暗いから好きじゃない。[投票]
★2プラスティック・ナイトメア 仮面の情事(1991/米)記憶喪失という現象にすごく興味があるから、序盤であっさり奥さんに恋して「記憶喪失もいいな。同じ人に2度恋をできる」とか言われると物足りない。そんなものかな。[投票]
★3カフス!(1992/米)スレーターのはじけるような若さしか憶えてないが、本当に一番はじけていた彼の魅力を満載した、正しいアイドル映画。[投票]
★3哀しい気分でジョーク(1985/日)子供のころは感動したなぁ。でも今思えば、かなりあざとい気もする。昔はあのタケちゃんマンが…って思うと、余計にジーンときたんだよね(あの…タケちゃんマンって知ってる?)。[投票]
★1学校(1993/日)金八先生が大嫌いだから、当然うけつけませんでした。人物描写がサザエさんなみに画一的すぎ。あの不良娘の描写なんて、93年当時でもどうだろう。[投票]
★3顔のない天使(1993/米)初監督ということで、手堅くまとめましたって感じるのは、意地悪だろうか。真面目で好感はもてる。[投票]
★5ラブ&デス(1997/英)誰かの熱狂的ファンになった経験があるから、わかるわかる!の連続。妄想の中で好きなタレントのカルトQに出て全問正解。身につまされてバカにできなかった。 [review][投票]
★3エイトメン・アウト(1988/米)観た当時、野球やこのチームのことを殆ど知らなかったから、もう一度調べてから観たほうが絶対楽しめそう。しっとりしてた。[投票]