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哀しい気分でジョーク (1985/)

[Drama]
監督瀬川昌治
脚本吉田剛
撮影坂本典隆
美術猪俣邦弘
音楽いずみたく
出演ビートたけし / 川辺太一郎 / 柳沢慎吾 / 大谷直子 / 中井貴恵 / 石倉三郎 / ポール牧
あらすじ人気コメディアン・五十嵐洋は、家庭を顧みない彼の生活に愛想をつかされ、妻に逃げられ、今は息子・健と二人暮らし。妻に逃げられたところで、相変わらずの彼は、息子のことはマネージャーにまかせっきりだった。ある日健の様子がおかしいので医者に呼ばれ、健が脳幹部脳腫瘍という病気に侵されており、あと数カ月の命だと知らされる。洋は健の病気療養の為に奔走する為、仕事を減らし二人の時間を増やし、初めて親子の絆に気づく。 (billy-ze-kick)[投票]
Comments
全17 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5マジで泣いちまった。(小学生の頃に) [review] (シネスキー兄弟)[投票(1)]
★5本当に泣ける! (バック・フィーバー)[投票]
★4瀬川昌治の演出はもう揺るぎない安定感。間然するところのない聡明な演出ではないか。事実はどうか分からないが、ビートたけしも完全にコントロールされているように見える。尚且つ、その大胆さとナイーブさの特性が見事に引き出されている。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4「そういうことか・・・」 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4どうなんだろう、昔見たら泣いたとか子供の頃泣いたっていう意見もあるけど、もう戻れないあの時代とかあの世代を思って切ない涙が今は出るなぁ。たけしはでもこの時代はある意味一番楽しかったんじゃないかなぁ。って思わせる映画。懐メロ懐映画 [review] (たる雄)[投票]
★4涙が止まらなくて、何度STOPボタンを押そうと思ったことか・・・ (poNchi)[投票]
★4いまとなっては現実の母の葬式の時「つっついたら動くかも!」なんて姿は、たけしは本当のコメディアンなんだなぁとおもう。 (billy-ze-kick)[投票]
★4「さぁ泣かすぞー」「感動するだろ?」的な演出がちょっと鼻につく。・・・号泣です。 (れん)[投票]
★4典型的なお涙頂戴もの。オモイッキリ泣いたぜ。 (黒魔羅)[投票]
★3収穫はたけしの歌声。歌い手の才能はないが、人間の下地からくる哀と艶を帯びた響き。いわば真島昌利。キーワードはROCK&演歌。えがった。<褒めすぎだろ、おい! [review] (映太郎)[投票(2)]
★3HANA-BI』より泣けた。 (地球発)[投票(1)]
★3作品とは何かを問う作品 (どらら2000)[投票]
★3泣きましたなぁ。でも、子供が病気って設定は反則だよなぁ (TO−Y)[投票]
★3子供のころは感動したなぁ。でも今思えば、かなりあざとい気もする。昔はあのタケちゃんマンが…って思うと、余計にジーンときたんだよね(あの…タケちゃんマンって知ってる?)。 (mize)[投票]
★3定番「難病」物に、浮き世稼業人の悲哀、さらに、離婚にまつわる哀愁も兼ね備えた映画。ここまで詰めれば「3」。 (しど)[投票]
★3たけしの初主演作。素直に感動し,まあ3点。でも当時も「素直にたけしを観ていいのか?」と疑念が残った。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2よく「泣きの演技」とか「泣かせの演技」とかいうがこのビートたけしの演技を例えるなら「茶化し忘れの演技」 (tacsas)[投票]
Ratings
5点2人**
4点13人*************
3点29人*****************************
2点9人*********
1点3人***
56人平均 ★3.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
俺を泣かした子供たち (れん)[投票]
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