コメンテータ
ランキング
HELP

junojunaさんのコメント: 投票数順

★2我が家の楽園(1938/米)善と悪が表裏であることの批評性が皆無であまりに脳天気なBAD作品 [review][投票]
★4ジョルジュ・バタイユ ママン(2004/仏=ポルトガル=オーストリア=スペイン)“セクシュアリティ”と“罪”の煩悶的かつ神秘的な提示に到達するGOODな作品 [review][投票]
★3はじらい(2006/仏)映画の質感が安っぽいために監督の器の小ささを露呈している残念なSO-SOムービー [review][投票]
★3レディ・イヴ(1941/米)典型的な脚本の映画として画面処理にこれといった工夫の施しが見られないあまりに隷属的なSO-SOコメディ [review][投票]
★2あなたにも書ける恋愛小説(2003/米)ソフィスティケイトされたものもファルスもなくロマンスさえ低空飛行なBADムービー [review][投票]
★4わが谷は緑なりき(1941/米)強く逞しい父性がエバーグリーンなGOODホームドラマ [review][投票]
★2幸せのポートレート(2005/米)映画が全編に渡って厚かましい笑えないBADムービー [review][投票]
★3プラダを着た悪魔(2006/米)ビターなテーマもスウィートな演出の施しようで物足りなくSO-SO [review][投票]
★3ヤッターマン(2008/日)テンポの悪さといい加減なテンションも随所に許せるファルスがありSO-SO [review][投票]
★3ザ・ムーン(2007/米=英)ヒロイックな切り口が映画の怪しさを匂わせて味気ないSO-SOドキュメンタリー [review][投票]
★3西部戦線異状なし(1930/米)厭戦という設定が人間の業の深淵を描き切れずSO-SO [review][投票]
★3我が道を往く(1944/米)アメリカの良心といえるヒュウマニズム映画の名作もあまりに外面的な作劇でSO-SO [review][投票]
★3巨星ジーグフェルド(1936/米)レヴュー映画の見所がありながらもその長尺に見合わない退屈なドラマ作りにSO-SO [review][投票]
★2地上最大のショウ(1952/米)デミルの演出とヘストンの演技が地上最大のBADムービー [review][投票]
★3紳士協定(1947/米)テンションの高い主義論に辟易するも映画力ありなSO-SO社会劇 [review][投票]
★2シマロン(1931/米)映画の体格に繊細さの欠けるBADな作品 [review][投票]
★3つばさ(1927/米)映画が映画たらんとすることを希求するクリエイティヴィティが買いのSO-SOムービー [review][投票]
★4失われた週末(1945/米)映画がテリングテクニックであることに改めて感心できるGOODな一品 [review][投票]
★3天国は待ってくれる(1943/米)コメディ要素の高いネタながら魅力的な逸脱性にかけるSO-SO映画 [review][投票]
★2ゾラの生涯(1937/米)擬似伝記映画だとしてもあまりにいい加減なゾラ像にBAD [review][投票]