鏡さんのコメント: 投票数順
ロシアン・ブラザー(1997/露) | ロシアというとタルコフスキーやソクーロフをイメージするけど(私だけ?)、この作品はもっと単純明快。上手くまとまった作品だと思う。 | [投票] | |
孤独な声(1978/露) | 間違いなくソクーロフ(当たり前だけど)。 [review] | [投票] | |
宇宙飛行(1935/露) | 宇宙への無邪気な憧れに溢れている。 [review] | [投票] | |
モスクワは涙を信じない(1979/露) | 群像劇として成立してないけど、そう思って観れば面白い。 [review] | [投票] | |
オードリー・ヘプバーン物語(2000/米) | ジェニファー・ラヴ・ヒューイット<オードリー・ヘップバーンという周知の事実。 [review] | [投票] | |
0cm4(2000/日) | 園子温の作家性よりも、作品のコンセプトが前面に押し出されている感じ。 [review] | [投票] | |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) | 氾濫するパロールとエクリチュールとイマージュ。これに字幕が加わると手におえない。 | [投票] | |
こねこ(1996/露) | 助演賞はカラスに。 | [投票] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | なぜこんなに批判されているのかが解らない。たしかに「アヴァロン」の歌は長いが、映像はすごく面白いし、ストーリーもそこそこだと思うんだけど…。 [review] | [投票] | |
霧につつまれたハリネズミ(1975/露) | 霧の映像と、象徴的な白馬が、幻想的な雰囲気を醸し出している。 | [投票] | |
あおさぎと鶴(1974/露) | キャラクターの造形も味が合っていいと思う。 | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | 俳優を声優に起用した浅はかなテレビ局に対して☆1。 | [投票] | |
カミーユ・クローデル(1988/仏) | 「ロダンの愛人」あるいは「ピーター・クローデルの姉」。 | [投票] | |
女盗賊プーラン(1994/英=インド) | 殺されちゃったね…。 | [投票] | |
顔(1999/日) | ゲロ映画。 [review] | [投票] | |
我が人生最悪の時(1993/日) | 林海象のおもしろさって言うのがイマイチわからないので、普通の映画としか思えない。あと、永瀬正敏はこのころが一番良かった気がする。 | [投票] | |
フォーリング・ダウン(1993/米=仏) | マ○クに行く度に思い出す。 | [投票] | |
BROTHER(2000/日=英) | アメリカナイズ=低年齢化。 | [投票] | |
千と千尋の神隠し(2001/日) | 背中がザックリ開いた衣装が。 | [投票] | |
ディスタンス(2001/日) | 是枝監督の「上手さ」が良くわかる。しかし、それが鼻につくことも…。 [review] | [投票] |