The Space Ship
Kosmicheskiy reys: Fantasticheskaya novella
あらすじ | 人類初の月旅行をめざす天体物理学者の姿を描く。制作顧問のツィオルコフスキーはソ連最高の宇宙物理学者だそうです。 (鏡) | [投票] |
★5 | 70年前の70分の中編ということで、かなり多寡を括っていたのだが、驚かされた。何年かぶりの純粋な驚きだ。出発時のGに堪える為の液体が興味深く、ワイアを使った無重力描写、ミニチュアXワイアーXアニメーションで魅せる月面描写も、まだまだ現役と云える。家族で温泉旅行にでも出掛けるかのような暢気な前半のドラマも悪くない。 (町田) | [投票(1)] |
★4 | ロケット&ロケット基地がかっこよすぎ。特にいったん後方に沈んでから開くドアが良い。ただ・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票] |
★4 | もしソ連が最初に人間を月に送り込んでいたら、人類の宇宙観もかなり違ったものになっていたかも知れませんね。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | 全編すごい無邪気でハイテンション。みんなニコニコ。観てるこっちまで笑顔になった。 (tomcot) | [投票] |
★4 | これこそ正しい科学冒険活劇! (かるめら) | [投票] |
★4 | 宇宙への無邪気な憧れに溢れている。 [review] (鏡) | [投票] |
5点 | 1人 | * |
4点 | 7人 | ******* |
3点 | 1人 | * |
2点 | 0人 | |
1点 | 0人 | |
計 | 9人 | 平均 ★4.0(* = 1) |
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