コメンテータ
ランキング
HELP

たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順

★3ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ)「用意はいいか?小便は済ませたか?神様にお祈りは?」 [review][投票(1)]
★2デブラ・ウィンガーを探して(2002/米)フェミ映画にとってボンクラ男子は、最もお呼びでない観客とは思いますが。 [review][投票(1)]
★5無頼無法の徒 さぶ(1964/日)「こんな事はこれから何度だってあるかもしれない。でもその度に挫けてどうする?」 [review][投票(1)]
★2ベジャール、バレエ、リュミエール(2002/スイス=仏=ベルギー=独)The stage of love will begin. [review][投票(1)]
★3博徒七人(1966/日)隻眼、隻腕、隻脚、盲目、聾唖、傴僂に爆傷、不揃いの林檎たちが利権を貪る巨悪に立ち向かう!(半分ぐらいは本当) [review][投票(1)]
★4ブラック・セプテンバー 五輪テロの真実(2000/スイス=独=英)ミュンヘン・オリンピックで起きたテロ事件のドキュメンタリー。 政治的偏向を糾弾されてもいた仕方ない内容ですが…。 [review][投票(1)]
★2地獄の逃避行(1973/米)醒めた二人がダラダラと。沸点の低いキラー・オン・ザ・ロード。唯一驚くのはシシー・スペイセクが綺麗に見えることでしょうか。生脚が無闇にエロい。あれ、おとんと絶対ヤってますね。間違いない。 [投票(1)]
★2ヘルメス 愛は風の如く(1997/日)あふろでぃてー♪(琴を弾きながら) [review][投票(1)]
★4デジモンアドベンチャー(1999/日)ビルの町にガオー [review][投票(1)]
★2機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光(1992/日)マッチョドラゴンならぬマッチョガンダム [review][投票(1)]
★2真昼の用心棒(1966/伊)臭過ぎるテーマ曲が耳に残ります。残虐描写は今となっては古びて感じられるかもしれません。[投票(1)]
★5ゴジラ(1954/日)闇夜に浮かび上がる巨大な体躯。 しかしそれ以上に。 これは一人の男の「やせ我慢」についての物語であります。[投票(1)]
★3東京ゴッドファーザーズ(2003/日)抑えた色調で描かれる背景美術の素晴らしさに対して、ドタバタとした掛け合いが上滑りしている感があり。★3.5 [review][投票(1)]
★2マトリックス レボリューションズ(2003/米)益体もないさらりまんが黒のロングコート翻して二丁拳銃でキメたり、見知った風景を飛んだり跳ねたりヒーロー気分に成り切れるから楽しいのであって。 [review][投票(1)]
★3マトリックス リローデッド(2003/米)「ザイオンのみんな今夜はパーティだぜー」から太鼓がドンドコとか、「媚薬入りのケーキーを食べさせてアッハンうっふん」とか、 [review][投票(1)]
★3ベン・ハー(1925/米)戦車レースが展開も構図も59年版とほとんど変わらない(!)ことに魂消ます。 ついでに説教臭いのも相変わらずなのでした。[投票(1)]
★2ダブル・トラップ 白い肌の迷宮(1998/カナダ)企みは静けさの中に…あれ? [review][投票(1)]
★3タイムマスター 時空〈とき〉をかける少年(1995/米=英=ハンガリー)地上ではイジメられっ子でも、異世界のバイストン・ウェルなら英雄さ。 典型的な負け組の願望充足映画で、こんなものに★3つ以上つけるヤツは重度のダメ人間に違いない。[投票(1)]
★3電柱小僧の冒険(1987/日)未来世界で新撰組と追いかけっこ。 コマ飛ばし疾走など既に『鉄男』の萌芽が見受けられます。 そしてバカバカしくも妙に切ないオチ。 [投票(1)]
★3東京湾炎上(1975/日)藤岡・丹波の激濃コンビ、それに特撮映画の中で特撮映画が活かされるってのが愉快じゃないか。 どうか、底抜け大作と呼ばないで。[投票(1)]