マッツァさんのコメント: 投票数順
トリュフォーの思春期(1976/仏) | うわっ、子供モノ。ずるいずるい・・・と思いつつ、やっぱり★×5。 | [投票(1)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | オープニングの巨神兵が怖くて画面を観れなかった頃が懐かしい。 | [投票(1)] | |
萌の朱雀(1997/日) | 昼間の家内の薄暗さ。寡黙な人々。村人の飾り気の無い笑顔。 [review] | [投票(1)] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | 音楽好きの立場としてはこの点数。 [review] | [投票(1)] | |
ランデヴー(1985/仏) | 見所はビノシュ・・・それで良いんです。だけど・・・ [review] | [投票(1)] | |
GODZILLA/ゴジラ(1998/米) | 史上最弱のゴジラ。 [review] | [投票(1)] | |
地下鉄のザジ(1960/仏) | 前半は割と普通。しかし後半、怒涛のサイケデリックな展開に腰を抜かした。 | [投票(1)] | |
マグノリア(1999/米) | それぞれ別の人生を送っている人々が、運命の糸の元に収斂されて行く脚本に拍手...などとお茶を濁しつつ、本当はトム・クルーズの股間にばっか目が行ってました! | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 狡猾に計算された感動。『ダウン・バイ・ロウ』のベニーニは何処へ? | [投票(1)] | |
野性の少年(1970/仏) | 俺にはあの少年がモノホンに見えてしょうがなかったぞ。 | [投票(1)] | |
生きる(1952/日) | 志村喬の演技がとにかく笑える。それでいて、位牌の写真で見せる表情には胸を打たれる。 | [投票(1)] | |
セプテンバー(1988/米) | 雰囲気は良いんだが・・・ [review] | [投票(1)] | |
ゴダールの探偵(1985/仏) | ジャン・ピエール・レオーの中年太りだけは衝撃的。 | [投票(1)] | |
ナビィの恋(1999/日) | おばあに「アイシテルランドに行く」なんて言われたら誰も止められないよ。 | [投票(1)] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | ジッャク・ニコルソンの時折見せる微笑が忘れられない。 | [投票(1)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | リアルな近未来だ。 | [投票(1)] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 映画館で観れなかったのが至極残念、何が良かったのか分からないとこがキューブリックなのです。 | [投票(1)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | やりたい事をやってる感じが伝わってくる。 | [投票(1)] | |
気狂いピエロ(1965/仏) | 言われているほど衝撃は無いと思うけどなぁ・・・当時見てたらまた違うと思うけど。 [review] | [投票(1)] | |
すべてが狂ってる(1960/日) | あんた、何もそこまで逆上するこたぁ無いんじゃない。 | [投票(1)] |