★5 | 細田守は21世紀最高のアニメーション監督である。 (ヤマカン) | [投票(3)] |
★5 | たった20分で、懐かしいようなワクワクを感じさせてくれました。そして、子供らしい動きがちゃんと表現されているのが可愛かった。 (アイ) | [投票(2)] |
★5 | ポケモンの亜流?という先入観で未見ではあったが高評価に煽られて観た。子供が子供らしく丁寧に描かれ、モンスター登場までの流れがまったく違和感ない。所謂「子供だまし」的「端折り」がない作品だった。TVアニメのプロローグだそうだが、ここまで出来たら後追いは相当辛かったはず。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | あまりにも鮮やかな、2つの時間の見事な融合! [review] (カズ山さん) | [投票(1)] |
★4 | ビルの町にガオー [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★5 | 隠れた名作。真に練りこんである内容は、決して子どもだまし止まりじゃない。 (ちえぞう) | [投票(1)] |
★4 | あれほどの騒ぎなのに何故大人が誰一人出てこないのだろうか。それはともかく密度の高い20分でした。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 素晴らしいSF短編のような、短い中にも日常と非日常の融合が描かれた作品。TVシリーズと違ってデジモンも目が怖いっ…ターゲットである子供達には受けいれられたかはわからないけど。 (かるめら) | [投票] |
★5 | ぼくらの正しく素晴らしき怪獣映画(ただし大人たちにはないしょだぜ!) [review] (ハシヤ) | [投票] |
★4 | 短編ながら一つの作品として完成されている。「ボレオ」の使い方は見事としか言いようがない。 (バーンズ) | [投票] |
★5 | 日常と異質さのバランス (奈々花) | [投票] |
★4 | デジモン本編のプロローグ。といっても20分内によく詰め込んであります。 (定価) | [投票] |
★5 | 細田守さんはまだまだやるだろう。緻密な映像、さりげない配慮、見れば見るほど細やかな感覚に酔いしれますよ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | アイデアと演出指向の作劇は、新しいことをやろうとしている野心が見えて良かっが… (coma) | [投票] |
★5 | もはや伝統芸能になった日本のアニメ表現を脱している。 (形状不明) | [投票] |
★5 | 短い時間ながらも、かなり作りこんである映像には驚きました。 (toga) | [投票] |
★0 | 本編知らないから評価しようが無いです(^^; [review] (takasi) | [投票] |