[コメント] メリー・ポピンズ リターンズ(2018/米) - 投票数順 (1/1) -
悪いわけではない。しかし、一度聴いただけで耳に残るような名曲の不足が結果的にオリジナルがいかに名作だったかを証明。メリーポピンズのあの素っ気なさはアンドリュースの基本的な温かみがあってこそ活きるのであり、ブラントの笑わない目では冷たさばかりが目立ってしまった。点灯夫の群舞はこの監督の面目躍如。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] | |
原作があるのでこれでいいのかも知れないが、エミリー=ブラントのポピンズは微妙にオ堅イ。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] | |
私はオリジナル版は未見。映画『ウォルト・ディズニーの約束』のなかで原作者のトラバースとディズニーの「すったもんだ」があったのを見た程度。だから、私は全くの新作を見る気持ちで鑑賞。 [review] (プロキオン14) | [投票] |