[コメント] くまのプーさん(2011/米) - 投票数順 (1/1) -
プーさん好きのツレが大満足だったのは勿論、なんといっても可愛さ全開、ユーモア全開の世界観に魅了される。プーさんの顔面って案外人間味があふれてて、なんというか渋いんだな。ハイクオリティの映像美、ナレーションとの掛け合いも絶妙。 (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
個人的には、劇中の歌は全て日本語吹き替えなのに、エンドクレジットではズーイー・デシャネルの「So Long」がちゃんと流れていたので、どうせならオープニング主題歌の「くまのプーさん」もズーイーのバージョンを聞いてみたかったところ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
プーさんをしっかり観るのは初めて。A.A.ミルンの推理小説の古典‘赤い館の秘密’は読んだけどね。9人の登場人物(8人は動物)のバカさ加減に大笑いした。 [review] (KEI) | [投票] | |
『くまのプーさん 完全保存版』(1977/米)に比べるとすっかりアメリカンになってしまって悲しい。英文学の香りがしてこない。好きだった『オースティン・パワーズ』が三作目でがっかり、みたいな、ね。 (ロープブレーク) | [投票] |