ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
くまのプーさん (2011/米)
Winnie the Pooh
製作総指揮 | ジョン・ラセッター |
製作 | ピーター・デル・ヴェッチョ / クラーク・スペンサー |
監督 | スティーブン・J・アンダーソン / ドン・ホール |
脚本 | バーニー・マティンソン |
原作 | A・A・ミルン / E・H・シェパード |
撮影 | ジュリオ・マカット |
美術 | ポール・A・フェリックス / パトリック・M・サリヴァンJr. |
音楽 | ヘンリー・ジャックマン |
出演 | ジョン・クリーズ / ジム・カミングス / バド・ラッキー / クレイグ・ファーガソン / ジャック・ボウルター / トラヴィス・オーツ / クリステン・アンダーソン・ロペス / ワイアット・ディーン・ホール / トム・ケニー / ヒューエル・ハウザー |
あらすじ | 絵本の中の‘百エーカーの森’には、男の子クリストファー・ロビンと友だちのぬいぐるみの動物たち、ティガー(とら)、ピグレット(ぶた)、ラビット(うさぎ)、カンガ(カンガルーの母)、ルー(カンガルーの子)、イーヨー(ろば)、オウル(ふくろう)そしてプー(くま)が住んでいた。ある日、プーはイーヨーのしっぽがなくなっていることに気付く。自称物知り博士のオウルに相談して、クリストファー・ロビンに相談して、みんなで探すことにする。しかし、探している間に、別の事件が起こる。クリストファー・ロビンが怪物‘スグモドル’に捕まったというのだ。・・・え、えっ!? [more] (KEI) | [投票] |
プーさん好きのツレが大満足だったのは勿論、なんといっても可愛さ全開、ユーモア全開の世界観に魅了される。プーさんの顔面って案外人間味があふれてて、なんというか渋いんだな。ハイクオリティの映像美、ナレーションとの掛け合いも絶妙。 (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
個人的には、劇中の歌は全て日本語吹き替えなのに、エンドクレジットではズーイー・デシャネルの「So Long」がちゃんと流れていたので、どうせならオープニング主題歌の「くまのプーさん」もズーイーのバージョンを聞いてみたかったところ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
プーさんをしっかり観るのは初めて。A.A.ミルンの推理小説の古典‘赤い館の秘密’は読んだけどね。9人の登場人物(8人は動物)のバカさ加減に大笑いした。 [review] (KEI) | [投票] | |
『くまのプーさん 完全保存版』(1977/米)に比べるとすっかりアメリカンになってしまって悲しい。英文学の香りがしてこない。好きだった『オースティン・パワーズ』が三作目でがっかり、みたいな、ね。 (ロープブレーク) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
4人 | ||
3人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
POV
記念 (Lostie) | [投票(6)] |
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「くまのプーさん」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Winnie the Pooh」 | [Google|Yahoo!] |