★4 | 学内闘争、バリケード、アジ演説、ゲバ棒、火炎ビン、マル革、民青・・・革命戦士はもういない。戦士はゲームの中だけになってしまった。あれらのことは、時代の一つの夢だったような気がする。 (KEI) | [投票] |
★3 | ドラマ性はあまりなく、実話としての衝撃度もそれほど。でも退屈はしない。 (ドド) | [投票] |
★5 | 素晴しい内容。バーダー・マインホフ・コンプレックス。展開が速すぎで、やや笑ってしまう場面(例・大空に飛ぶハイジャック飛行機)もあるが、傑作でした。エデル氏に映像の天才を感じました。 (ユメばくだん) | [投票] |
★4 | なんて過激。段々とただの殺戮者軍団へと変貌していく組織の過程を見せられると、日本の連合赤軍はまだまだ穏健派だと感じさせられた。87/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 本作を疑似ドキュメンタリーと考えるなら見応えあり。ただ、映画として考えると、結構きついところもあります。勉強にはなりますけどね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 60年代から70年代にかけてのドイツ赤軍の動向がドキュメンタリータッチで淡々と描かれていて非常に興味深く観ることができました。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |