★2 | ゲームを解いた人に媚を売ってお金をせびる三流ホスト映画。「ゲームの映画化」はジャンルとジャンルのせめぎ合いであるべきで、二匹目のドジョウを拾って小銭に変える作業ではない。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★4 | 相変わらずの過剰とテキトーの喧噪の中を駆け抜ける1夜限りのワンナイトショー。脇挿話も冴えたアラベスクだが、結局、肉体的対決に的を絞る…しかなかっただろう。主役2人はこれ以上はないケレンとハッタリで見ててこんなにオモロイもんもそう無い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 一から十までまったくどうでもいい物語なのに片時も目を離せないのは、さすがの三池演出。キャラクタ主体の群像喜劇としてそれなりに成立しているとは思うけれど……。 [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★3 | 作品は1だけど、三池崇史は5なので中とって3。全て確信犯ってとこがスゴイわな。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | ゲームのデモ画面見てるみたい。ふざけた出来だがこんなもんハナから映画と呼ぶ気もないので気にしない。マジマチャンが楽しそうなのでこっちも楽しい。 (mal) | [投票] |
★3 | あほ臭くて笑えたし無性に2がやりたくなってきた。でも冷静に見るとこんなに最悪な映画もない。 (ドド) | [投票] |
★4 | 物語云々よりも、真島のあにき岸谷五朗と桐生北村一輝の対決がコミカルで・・・・
予想外に面白かった! (ペパーミント) | [投票] |
★2 | キメればキメる程、苦笑する他ない神室町の面々。未成年を連れ回すR指定の新春かくし芸。役者はハマっているが、「それだけ」では観る側はハマれないぞ。あんな小ネタでラスボス対決なんて、それまでの1時間少しが悲しすぎます。 (chilidog) | [投票] |
★2 | B級作品といっても、これほど映画自体を台無しにしてくれる映画もまた珍しいのではないか。映画のセンスのひとかけらも感じられないぐらいのダサさだ。
完全討ち死に。 (セント) | [投票] |
★2 | 三池崇史ワールドとしてはよく撮れているのし、ゲームとヤクザ映画の融合はこういうものかと可能性を感じさせてくれるといえなくもないのだが、ゲームベースの物語が結局取って付けたように見えてしまうのが2時間枠の映画の限界か。 (SUM) | [投票] |
★1 | 明らかにゲームを終えた人向けの映画。一緒に観た妻曰く、なぜ桐生が出所してすぐ追われているのか、次々出てくる登場人物との関係性が説明が少なすぎでわかりにくい、とのこと。僕はゲームクリア派なので、問題なかったけど、万人に薦められる作品ではない。北村一輝の上半身観賞映画だわ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |