★4 | クォン・サンウとユ・ジテのファンからすれば楽しい演技合戦。ストーリーも中盤からあっと驚く展開になるので映画的楽しさを倍増させる。かなり脚本に手が入っている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 2時間超の長尺なれど、脚本にイマイチ描き足らずの感あり&クォン・サンウがなかなか感情移入し難いキャラになっている。が、見てる間はそれなりにキッチリ楽しませてくれる。一番の疑問はサンウはあんなにドーラン塗る必要があったのか?ってこと。 (takamari) | [投票] |
★3 | いやー、韓国のひとはこういうのが好みなんだろうな…。☆2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 良く練り直された脚本と、監督のスピード感ある演出は爽快。しかし、クォン・サンウ演じるドヨン刑事のキャラクター設定は余りにもリアリティ無く、感情移入は出来ない…ものの、映画のラストでは場内からすすり泣きが。かくいう私も泣いちゃった一人。 (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | ユ・ジテは素晴らしい俳優になったものだ。飛び蹴りをかまし、這いつくばって、彼に対抗するクォン・サンウも素晴らしい。それに加えて、男泣き要素満載なわけだが、今ひとつ盛り上がらなかったな。もう少しなんとかならんかったんかな。 (ハム) | [投票] |
★2 | クォン・サンウ は、美しき野獣…ってゆーよりきかん坊。 [review] (リア) | [投票] |
★3 | 「なんじゃこりゃー」…と何度か思ったが本家と比べてしまったらもう素直に楽しめない。ライターの火と狙撃銃のレーザー・ポインターの競演が気に入ったからまあいいか。 [review] (SUM) | [投票] |