★3 | 前作に増してユルユルな仕上がり。もっと切れ味が欲しい。豪華な顔ぶれの小ネタ連発で笑えたけど。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 『パルプ・フィクション』ファンには感涙の、ジョン・トラヴォルタとユマ・サーマンの共演だ!豪華な顔ぶれはいいが、エルモア・レナードが醸し出す犯罪小説の香りがすっかり薄まってしまったのが残念か。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | というか、出演者欄にハーヴェイ・カイテルも入れてあげて〜
[review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 例えばガイ・リッチーのような、緻密な計算やスピード感こそないが、馬鹿馬鹿しくも楽しめる内容に。腹黒い大人達の中にあって純真なリンダがキュート。いずれにしてもグレイ監督には『交渉人』の時のような緊迫感ある演出を今後期待したいケド。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | おいっ!ここまで言っていいんかい!って突っ込むシーンがたくさんある。最高!とはいえないがクスっとする場面てんこ盛りでした。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | キメキメ野郎の蘊蓄からトンチキ野郎のヘマっぷりまで。ユルいネタがそこかしこに散りばめられているが、それ以上でもそれ以下でもなく、グイっと引き込まれる力が足りない。軽く観るにはいいのか(そんな事言ったら「俺を見ろ」とスゴまれそうだが)。 (chilidog) | [投票] |
★3 | ジョー・ペリーのソロ2枚持ってます。(意外に良い) [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 「大物気取り」いいネーミングだ。ピッタリだ。「俺を見ろ」やめてくれ、トラボルタまともに見たら笑いそう。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | アメリカに行った時、日本では体験した事のない数々の面白おかしい珍体験があった。昼・夜,素面・酔いどれ関係なく。本作はそれ等が凝縮されたような笑いがてんこ盛りで、妙にテンションが上がり、正にツボに入りました。
そう言えばこれってコメディなだけじゃなく犯罪も絡んでるんだったってうっかり忘れてしまう程笑いがちりばめられてます。 (リア) | [投票] |
★3 | 人の顔をとやかく言うのはなんだがアップでスティーブン・タイラーを観るのはキツイ。特殊メイクしてるとしか思えないこの顔からリブ・タイラーのような美女が生まれたのは奇跡。映画?映画はお気楽に観る分には楽しい。(機内で日本語吹替版鑑賞) (ノビ) | [投票] |
★4 | ブラック・アイド・ピーズで踊るジョン・トラボルタとユマ・サーマンが、最高にクールでセクシー。Girl, you really got me going Outta control♪I don't know what I'm doing Let's let it go♪And do what we do best Take off our clothes♪We look better undressed♪ (ひでぼう) | [投票] |
★3 | クライムものかなあと思ったら、それは中途半端で内幕音楽業界ものだったり、おそらくこの映画はご当地アメリカではひとつひとつがかなり楽しめる内幕ものなのでしょう。
だけど、日本でそれを期待するのは無理だから [review] (セント) | [投票] |
★4 | トラボルタでもっている。しかもこの映画のトラボルタと、『ソードフィッシュ』のトラボルタと、銃こそ撃たないが、ほとんど同じ雰囲気になっており、それはそれですごいというか、なんと言うか。 [review] (シーチキン) | [投票] |