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kenichiさんのコメント: 点数順

★4叫(2006/日)黒沢清作品では一番好き。葉月里緒菜のホーのおかげか。[投票]
★4華麗なる恋の舞台で(2004/カナダ=米=ハンガリー=英)皺だろうが、全部見せるのよ。でもアネット・ベニングさん、授賞式でのあんたの態度は嫌いです。[投票]
★4ディパーテッド(2006/米)あの髪型、ナイスアイディア、マーク・ウォールバーグ[投票]
★4父親たちの星条旗(2006/米)ストロベリーソースたっぷりのアイスクリームがポール・ハギスらしい。えげつない。[投票]
★4十階のモスキート(1983/日)内田裕也の中では、人物がまともな役だ。[投票]
★4メルビンとハワード(1980/米)裁判シーンに痛烈な皮肉を感じた。[投票]
★4花よりもなほ(2005/日)是枝監督ってやさしい人なんだと思う。[投票]
★4大通りの商店(1965/チェコスロバキア)隠れた名作。チェコスロバキアの演劇界は達者な役者が多いのかも。「店を手に入れた」と大騒ぎしてるパーティーのシーンもみんな巧い。[投票]
★4モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)いい映画だ。初めて診察するシーンでのガエル・ガルシア・ベルナルの患者に向ける目と「無力でした」っていうナレーターに震える。[投票]
★4ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)知性派が寄ってたかっていい物語作りやがって。[投票]
★4彼女と彼(1963/日)避けたい話題を目を逸らすことなく追求していく作り手の志が高い。[投票]
★4チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)嫌なガキは懲らしめろ。いいねえ、そのテーマ[投票]
★4ミュンヘン(2005/米)なんやかんや言っても、はずれのないスピルバーグはすごいですわ[投票]
★4ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米)このどうしようもない男にすっかりはまってしまうフォアキン・フェニックスってどうなんだろうか。[投票]
★4邪魔者は殺せ(1947/英)映像で人を楽しませようとしてるところが好きだ[投票]
★4酔っぱらった馬の時間(2000/仏=イラン)「見捨てないで」という言葉の意味を初めて教わった気分。[投票]
★4そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア)意外にみんなちゃんと演技してるところがいい。端役にいたるまで。[投票]
★4シテール島への船出(1983/ギリシャ)アンゲロプロスにしては分かりやすかった。老夫婦の夫婦愛を重点に絞ったのが好き。[投票]
★4五人の斥候兵(1938/日)帰還する兵士を迎えて君が代を唄う。がっかりするけど、これもリアリティなんだろう。[投票]
★4山の音(1954/日)なにも堕ろさなくてもねえ。[投票]