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3WA.Cさんのコメント: 点数順

★2細雪(1959/日)役者はいいが、深みがない。題材は一流だが、B級臭が漂う。なんで? [review][投票(3)]
★2八つ墓村(1996/日)制作側から配役や予算や上映時間にあらかじめ枠を設けられ、それに沿って監督が作品を作るとこういうものが出来上がるという好例。 [review][投票(2)]
★2憂愁平野(1963/日)山本富士子最後の出演映画」として(のみ)語られる映画 [review][投票(1)]
★2悪霊島(1981/日)誤解が多いようですが、岩下志麻が「おかあさーん、おかあさーん」と絶叫する映画ではありません。もちろんセーラー服も着てません。ただ、すんごいです。はい。 [review][投票(1)]
★2ひき逃げ(1966/日)高峰秀子版「家政婦は見た」(笑)黒沢年男のキャラクターが前半は「ザ・東宝」なのに中盤からは「松竹大船」へ様変わり(笑)司葉子は嫌な女ぶり炸裂。ラストの掲示板はいらないねぇ。 [review][投票(1)]
★2鶴(1988/日)鶴!鶴がぁ〜〜〜〜!! [review][投票(1)]
★2座頭市牢破り(1967/日)後期勝新映画によくある「勝新を庶民が囲んで礼賛する」という図が出てくると、その映画はからきしダメになる。 [review][投票]
★2にせ刑事(1967/日)前半はめっぽう面白いのに、事件が発生してからの中盤以降どんどんつまらなくなる。[投票]
★2華麗なるアリバイ(2008/仏)クリスティーが戯曲化までしている原作『ホロー荘の殺人』…『危険な女たち』といい本作といい、実は映像化に不向きなのではないだろうか。 [review][投票]
★2悪魔の手毬唄(1961/日)横溝先生の懐の広さが半端ないことがわかりました。 [review][投票]
★2男嫌い(1964/日)この映画の演出は苦手だ〜。しかし、森雅之の使い方は、正解。 [review][投票]
★2三本指の男(1947/日)確かにこの映画は『三本指の男』であって『本陣殺人事件』ではないのだ。看板に偽りなし。劇場一体となっての「えぇーっ!」を体験すべし。 [review][投票]
★2地中海殺人事件(1982/英)当時はコール・ポーターの起用を宣伝の肝にしていたが、それが裏目に出たような。でも・・・ [review][投票]
★2魔像(1952/日)阪妻の立ち回りを堪能するための映画。 [review][投票]
★2相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿(2009/日)「相棒7.5」とやらは、本当に蛇足。どうせならWeb公開の「裏相棒2」を一挙公開してくれよ。Macユーザーは視聴者にカウントされていないんだから。・・・・・・とんだとばっちりを受けた本編については→ [review][投票]
★2宗方姉妹(1950/日)ところどころ輝く部分はあるのだけれど、小津作品ということになるとこれはダメな部類でしょう。賛否あるだろうが、高峰秀子田中絹代のバランスの悪さがすべてのように感じる。[投票]
★2ルパン三世 バビロンの黄金伝説(1985/日)作画がね〜〜〜〜〜〜。テレビ版パート3も自分にはちょっとダメだった。[投票]
★2天城越え(1983/日)渡瀬恒彦ぶちこわし〜〜〜(爆)[投票]
★2この子の七つのお祝いに(1982/日)増村保造映画独特の「棒読みセリフ」が怖い。特に岩下志麻!あなたが言うと怖いっつーの![投票]
★2悪魔が来りて笛を吹く(1979/日)なんか、違うんだよなぁ。[投票]