★5 | 子供≒仕事から子供=仕事、ベビーシッター≒母親から母親へ。仕事と家庭、両立の難しさと乗り越え方のヒントがある素晴らしい映画。独身者必見! [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★5 | 設定が面白い。1人の赤ちゃんを巡り、1人の女性の人生が大きく変わっていく様子が面白おかしく描かれている。 (そとやん) | [投票] |
★4 | ベタだけど安心して観られるし、途中ホロリとさせられるシーンもあって、ニクい作品だし、エリザベスがこの上なく可愛い。赤ん坊が本当にダイアン・キートンに懐いている様で、ダイアンの内面的な素晴らしさを感じる。その分、前半のクールなキャリア・ウーマン役は少々ミスキャスト気味。原題より、邦題の方が味があって好きだけどなぁ。['05.3.29VIDEO] (直人) | [投票(1)] |
★4 | DINKSって何処に行っちゃったんでしょうねえ? (ボイス母) | [投票] |
★3 | こんなアイディアで一財産できるなら、今ごろ私は億万長者だ… (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | 邦題がちょっと恥ずかしい。 (ぴち) | [投票(2)] |
★3 | ダイアン・キートンがいつも襟の詰まった洋服を着るのはなぜだろう。「女」を強調するのを拒んでいるのか、はたまた単なる皺隠しなのか。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 赤ちゃんは文句なく可愛いし、ダイアンもキュート。でも、途中から主軸がずれている。最後はまた戻ってきてはいるけれど、幹がしっかりしていない印象なのだ。どうしてそう見えるのかというと、彼女が仕事も育児も両立しているように見えないからなのかな。もう少し整理してほしかった。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | この人みたいに才能のある人間ならいいけど、凡人の女は子ども産んだら家庭に入らなきゃ無理ですかねえ。私は働き続けたいんですけど。現実をつきつけられたようでブルーになりました。2002.8.2 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 診察室の涙の告白! そして馬!! ……大爆笑してしまいましたが、皮肉効き過ぎって気がしないでもない。 (かける) | [投票] |
★3 | キートンは何でもこなす芸達者。あのたれ目が親近感あって可愛いよね。赤ちゃんがすごく可愛くて楽しい映画だった。テンポのいいコメディ映画専門の監督チャールズ・シャイアで安心して見れる。 [review] (kinop) | [投票] |
★3 | 赤ちゃんコメディ大好きー。パンフによると、この赤ちゃんは、ホントは双子の赤ちゃんで、その時機嫌のいい方を撮影に出てもらってたんだって。かわいかったー。 (uyo) | [投票] |