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[コメント] チート(1915/米)
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★5私の物という印です [review] (ルミちゃん)[投票]
★4オーバーアクション気味のアメリカ人俳優たちに比べて、早川雪洲の堂々とした身のこなし、ゆったり落ち着いた立居振る舞い、さすがです。これぞ日本人の心だ。[Video] (Yasu)[投票(2)]
★4淀長が「スクリーン」で語っていましたが、当時アメリカ製のハリウッドスタートランプというのを買ってもらって、ジョーカーが早川雪洲だったそうです。「悪のアイドル」現代では見当たらないキャラクターですね。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]
★4これで早川雪州は日本に帰れなくなってしまったんですね。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4アメリカ映画に日本人が出演すると浮いて見えてしまうものですが、早川雪洲ははまっていました。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(1)]
★4ビルマと日本の区別もつかんのか。 (黒魔羅)[投票]
★359分版を見る。早川雪洲のキャラ造型以外にほとんど見どころのない作品に思える。一応、私が感じた画面の特徴について記すと、まずは、多分、全編全ショットに亘って人物が映っている、ということが上げられる。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3第一次大戦(1914年)頃は、日本人ならこれ位はやりかねないと思われていたのか。随分と人をバカにした映画だが、これで雪洲人気が出たというのだから、米女性は何分にもマゾッ気があったのではないかと推察する。 (KEI)[投票]
★3映画が夢で、夢が無意識を暴く精神の装置だとするならば、映画は無意識を暴くものでもある(…と言えないこともない)。してみればこの映画は、当時の女性観客の差別的心性と抑圧されたマゾヒズムを暗に暴き立てたが故に受け容れられたのではあるまいか。 ()[投票]
★3早川雪舟は、この当時のハリウッドで大人気だったと言う。この映画を観ても理由はよく分らない。 (丹下左膳)[投票]