★4 | チャ・インピョの単身赴任がタイムリミットを無視する悠長さで、時間の流れ方が不明瞭である。妻の顛末が確定すると悲酸の消化でしかなくなり、余程アクティヴな息子の冒険譚がオヤジのドジを益々強調する。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★4 | 脱北の手法を堂々と公開していて、取締りが厳しくならないか心配です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 良作であるだけに、若干ある解れがかなり気になる。本作に関してはキャラクターの「処理」はもっと丁寧にやるべきだと思う。 [review] (Master) | [投票] |
★4 | 劇映画の演出としてはそれほどにぬきんでてはいないが、この手の作品として、各位に「リアル」と言わせる演出が素晴らしい。役者もいいよ。 (SUM) | [投票] |
★3 | いい線いってるけどなぁ・・・でもくどい!(2011/04/25) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 記憶の範疇では『JSK』。最近だと『義兄弟』(未見)。南朝鮮(韓国)は北朝鮮を幾度となく映画のモチーフとして描いてきた。 [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★3 | こういう映画って評価するのが難しいですね。コメントだったら何か書けそうな気もするが、、。
[review] (セント) | [投票] |
★2 | 最後まで見られたが、ポエティックに描くような題材と違うんじゃない?という違和感は残った。 (G31) | [投票] |