★5 | 登場人物は皆、無償で他人を想いやる優しく勇気を持った人ばかり。そういう無償の行為というものにメチャ弱いので泣けて仕方なかった。でもそんな人間は現実にはいないのでリアリティという面で考えたらウソ臭さは否めない。悲しいことですが。 (Curryrice) | [投票] |
★4 | これはおとぎ話。でも鑑賞後にうっすらと浮かぶ涙と口元に浮かぶ柔らかな笑み。多くの観客がそんな表情をしていた。恐らく「ヒト」としてその表情が一番美しいはずである。それが見られるだけでも本作には価値がある。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 非常に軽妙なタッチで描かれているんですが、内容は非常に重いですね・・・・。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 冴えない風貌のジャック・ビユレは、正義感に溢れすぎず、人間的で共感できる。ぐっと来させる脚本にぬかりなし。そしてそれが過剰じゃないところがフランス的で好き。 (irodori) | [投票] |
★4 | さすがフランスの重すぎない軽すぎないそれでいてさらりと戦争を言ってのける。作りすぎた嫌いはあるものの、、 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 予備知識なしで観たので、泣けて仕方なかったです。今生きていることに感謝したくなる映画でした。地味にひっそりしか上映されていなかったのが残念。 [review] (キノ) | [投票] |
★3 | 話にリアリティがない、というのは「映画として寓話的に描いている」ということでまだ理解できるが、しかし、それではいったいこれは、寓話を通して何を語ろうとしているのかがよくわからない。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★3 | 物すごくいいものを新聞紙か何かで適当にくるんでしまったような「惜しさ」が残った。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★3 | 何はともあれ、ちらしが良くない。センスを感じないから映画を観る気も起きなかった。予告を観て多少興味が湧いたのと、楽日が近かったので観に行きましたが、主人公のおいしいトコ1人取りが気になるけれど、やはり戦争モノは私にとって涙は付き物。正義も思いやりも命懸けで。難癖付けたい点はあっても、総体的に見てこれ位の採点となります。(04.11.17@関内MGA) (リア) | [投票] |
★2 | 大手配給会社が(前売り券の大量ばらまきとともに)ぶちあげがちな原作付き感動路線。といった雰囲気の作品はフランスにもあるのですね。郷愁を誘いがちな背景だったりキーワードが戦争だったりいかにもアイドル然とした少女が端役で出演してたり。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 鼻白む駄目話 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★2 | 何か物足りない。(05・11・19) [review] (山本美容室) | [投票] |