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イヌハッカさんのコメント: 更新順

★2ギリーは首ったけ(2001/米)日本の文化で育った人は、ホントにアメリカンな障害者ネタで心から笑えるんだろうか?アメリカの土壌あってこそのネタなような気がする。私は引きまくった。[投票]
★2冷静と情熱のあいだ(2001/日)辻仁成、なーんかムカツクんだよね。 [review][投票(1)]
★4キューティ・ブロンド(2001/米)こうやってどこ行っても人気者になれる人っているよね、、、。[投票]
★3魅せられて(1996/英=米=仏=伊)ラストの青年の青すぎるセリフが、心の汚れた私には眩しすぎた。[投票]
★4アメリカン・サマー・ストーリー(2001/米)相変らず大爆笑!!ホントに最高!!ただ1つ、、、 [review][投票]
★5ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)前半ベティーが車の中、すごい舌足らずな声で、ジュテンムーって3回怒鳴るシーンの幸福感に号泣。異常に心が痛む映画。 [review][投票(10)]
★4ゴーストワールド(2000/米)こんなラストつけないでよー。イーニドの絶望感がホントにすごく切なかった。痛くて辛くて悲しくて、観てるこっちがボロボロになりそうだった。 [review][投票]
★4アメリカン・パイ(1999/米)本気で笑えた!!5年後のスタンドバイミー。[投票(2)]
★5ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)全部マロリーの夢だったら…って勝手に想像してみたら涙が止まらなくなりました。 [投票]
★4ハンニバル(2001/米)影の具合でレクター博士の顔が本気で骸骨みたく見えるシーンがある。どんなグロいシーンよりそれが一番怖かった。 [review][投票(1)]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)途中笑いのツボがあって困った。 [review][投票]
★3マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン)こういう映画に感動するの得意だったはずなのにな、、、。と、戸惑いまくっていた。 [投票]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)洒落にならないくらい泣けた。自分が死ぬ瞬間に、ラストシーンとあの音楽が回りまくる可能性が非常に高いです。 [review][投票(5)]
★4カラー・オブ・ハート(1998/米)最初、テーマの品性の無さに唖然としたが、、、 [review][投票(4)]
★4マグノリア(1999/米)ラストのラスト、エンドロールに切り替わる一瞬前のシーンが、閃光のようにしばらく頭に残った。[投票(2)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)主人公に確固たる意志があまり感じられない気がして、あのラストのインパクトが不自然に感じた。[投票(1)]
★5愛を乞うひと(1998/日)親に愛されたい、という思いは、一度意識してしまったら人生にずっとつきまとう。自分の子が生まれたら、愛などというこっぱずかしい言葉を意識させないほど愛してやりたいものだ。[投票(5)]
★3トレインスポッティング(1996/英)中学生の時に、こういうのを格好いいというのが格好いいかもしれないと思って観た。話の流れが全く記憶にない。[投票(1)]
★3すべてをあなたに(1996/米)ビデオのパッケージ見てだいたいの流れはわかっていたので、みんなで狂喜して町中を駆け回るシーンで涙が止まらなかった。[投票]
★4奇人たちの晩餐会(1998/仏)イタリア人の爆笑のセンスは日本人の苦笑のセンスに非常に近い。[投票(1)]