たまこさんのコメント: 更新順
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | 見終わり「行く川の流れはたえずして、しかも元の水にあらず・・」という方丈記を思いだした。ブラピーは美しく、飽きずにうっとり見入ってしまうには最適な映画だった。 | [投票] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | 淡い恋のラブストーリーのバックに存在する東京はエキサイティングで大人のおもちゃ箱で面白い。が、映像の美しさの表現に乏しく、これでもかのてんこ盛りの荒削りな扱いには、東京を愛する者として不満を感じる。 | [投票] | |
恋愛適齢期(2003/米) | 大ファンとしてはやはり、高得点を付けるでしょ。アバウト・シュミットでは思いっきり実年令の老人だったけど、やはりダンディーがお似合い。あのオシリはご愛嬌よ。怪優以外の彼はあの目元のせいか、女にだらしないプレーボーイは、はまり役。叉楽しく笑いました。 | [投票(1)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 絵のモデルになったヘレン・ハートのセミヌードは、名画を思わせるほどの美しさだった。 | [投票] | |
アバウト・シュミット(2002/米) | ニコルソンはどんな役でもいつも光っていて、今回のごく普通すぎる67歳の老人役も好演でした。でも、この老優の私生活はいつも華やいだ若い女性達とのお熱い噂が絶えないのに、実年令の彼の中にこんな老けた姿が隠れていようとは。 | [投票] | |
初恋のきた道(2000/中国) | 美しい林をかけ抜けていく少女の初々しい恋心に、乙女の頃の甘酸っぱい初恋の想いが胸によみがえった人も多かったのではないかしら。 | [投票(1)] | |
8人の女たち(2002/仏) | 気を張らない成熟の余裕をその演技、歌、踊りに感じさせられた。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米) | 今回ドビーが初登場だったけど、気味悪くかつ見慣れると、可愛いく思えるキャラクターだった。 | [投票] | |
ダンス・ウィズ・ミー(1998/米) | ダンス好きには見逃せません。何といっても音楽がのりのりで チャヤンのダンスはセクシー。最近見たNHKの海外ドラマの<アリーmyラブ4>12話でも素敵なダンスを久しぶりに見ることができました。 | [投票] | |
紅の豚(1992/日) | 男の美学をつらぬく背中に男性の哀愁をジーンと感じた。改めて日本のアニメは大人向けと・・・ | [投票] | |
Dr.Tと女たち(2000/独=米) | ラストの気象状況あそこまでする意味あるのかな?? | [投票] | |
タンゴ・レッスン(1997/英=仏) | 全体に流れるリベルタンゴの曲でアルゼンチンタンゴを踊り続ける男女の場面にしばし、陶酔した。 | [投票] | |
ダメージ(1992/英=仏) | アイアンズの爬虫類的不気味さはさすがはまり役。 | [投票] | |
恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989/米) | ピアノの上で小枝のようなミシェル・ファイファーは身をくねらせ素敵に歌い上げる。でもピアノが壊れてしまいそうで、上に登る勇気はないなぁ。 | [投票(1)] | |
12モンキーズ(1995/米) | ブラッド・ピットのこわれ方がたまらなく大好き。 | [投票] | |
危険な情事(1987/米) | ほんの浮気心にしては代償が大きすぎ。恐い〜 | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | 植物人間同様の病人でも、 [review] | [投票(1)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | ティムのどんなときにも、冷静で知的な雰囲気がとても好き。 | [投票] | |
イーストウィックの魔女たち(1987/米) | ジャック・ニコルソンの奇優ぶりが充分発揮されているし、3人の個性派女優も揃えて楽しいコメディーですが、色調・構成面で60年代のハリウッドコメディー映画を、彷彿とさせられた。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | ジャン・レノは観葉植物すきなのね。それにしても、淋しい男は、観葉植物育てるという心情になりやすいのか?スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイ でも、淋しい男は全員トレードマークのように、観葉植物を抱え、もっていた。 | [投票] |