ほゆさんのコメント: 更新順
ニキータ(1990/仏) | スリルがあるように、演出しているが、うけねらいが、みえみえ?という印象を抱いた。 | [投票] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | カネ返せ! | [投票] | |
ウーピーの新・親子事情 メイド・イン・アメリカ(1993/米) | 深く考えずに、笑いました。 | [投票] | |
ビッグ・ウェンズデー(1978/米) | かっこいいよー。って、叫びたくなる。 サーファー嫌いの私がお勧めする、サーファー映画。 | [投票] | |
ハーレム・ナイト(1989/米) | 娯楽映画として、展開がよくできていると思う。深く考えずに、エディ・マーフィと一緒になって笑いたい方に、おすすめ。 | [投票] | |
ノートルダムのせむし男(1956/仏=伊) | ビクトル・ユゴーと言えば「ああ無情」でしょうか?これは一般に、ノートルダムのせむし男で知られているお話より、もっと原作に近い映画です。 | [投票] | |
ニュールンベルグ裁判(1961/米) | 大切な事は、この映画が、存在する事だと思います。 実際に、ナチスドイツを、裁いた様子が描かれている。 | [投票] | |
つめたく冷えた月(1991/仏) | 屍体を盗んで、淫姦するという、超非凡なストーリー。ストイックな世界がある。 | [投票] | |
ナインハーフ(1985/米) | 9週間と半分の出来事。現実離れした話です。時間が夢のように過ぎる映し方がいいかな。ニューヨークの町並みもピッタリ。 | [投票] | |
少林寺(1982/中国=香港) | この映画のすごいところは、動きです。アクション映画は、苦手な私にも魅力的でした。 | [投票] | |
カラマゾフの兄弟(1957/米) | カラマーゾフ3兄弟の物語。血をわけた兄弟でありながら、3人の個性は、とても豊かです。 [review] | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 観た後で、あいた口がふさがらなかった映画は、これが初めてでした。ジェットコースターに乗るよりすごい。 | [投票] | |
エマニエル夫人(1974/仏) | ただの、情事映画としてとらえる人の方が、多いのでしょうか、、?人間の欲求に対して、どうとらえるか、観る私達より映画の方が考えている気がします。 | [投票(1)] | |
ペレ(1987/スウェーデン=デンマーク) | 古い社会の矛盾を描いた作品ですが、古い社会だけが持つ矛盾ではなく、現代にも共通するなにかが、あるように感じました。 | [投票] | |
パリのランデブー(1994/仏) | この映画は、3部作です。全く異なる3つのパリのロマンスが、入っています。出演は、素人によるものですが、素人とは思えない演技です。 | [投票] | |
ウインター・ゲスト(1997/英=米) | イギリス的ブラックユーモアを交えながらも、 フィルムの中に、真理が、描かれていると思う。 | [投票] |