buzzさんのコメント: 更新順
戸田家の兄妹(1941/日) | 最後の場面は何度でも観たいと思う。本当に輝きに溢れている。 | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | 悲哀を感じさせるには、コメディアンがあまりにも知性的すぎる気がする。 | [投票(1)] | |
大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日) | その関係が不思議とリアルで、愛着の持てる家族。きっと少年たちは、それでも父親を尊敬するのだろう。 | [投票] | |
街の灯(1931/米) | 美しい映画だった。最初から最後まで。ボクシングのシーンはリズム感と緊迫感に溢れ、音楽がさらにスリリングさを助長していた。 | [投票] | |
秋刀魚の味(1962/日) | 若い岩下志麻が初々しい。二階で一人で泣くなんて、もうなんて可愛いんだろう。 | [投票(1)] | |
キッド(1921/米) | 二人の関係が生き生きとしていていいです。 | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | まじめな映画。チャップリンはえらいと思う。風船のシーンが印象的。 | [投票] | |
晩春(1949/日) | 笠智衆と杉村春子のやりとりは思い返すたびに笑えます。いろんなものが詰まっていて好きです、こういうの。 | [投票(1)] | |
麦秋(1951/日) | 20代後半の女性の本質的な部分のようなものがつつましく表現されていて、心に残った。年とともに経験を重ねてきた結果としての大人の感性と、いまだ失われていない少女的な感性との微妙なバランスが、彼女たちを輝かせているんだと思う。 | [投票(5)] | |
JFK(1991/米) | 最後の法廷シーンに圧倒された。正義感に打ち震えます。 | [投票] | |
華氏451(1966/英=仏) | 原作が好きで観たのだけどいまいち。 | [投票] | |
恐怖の報酬(1977/米) | 緊張感がすごく伝わってくる。面白い。 | [投票] | |
みんなのいえ(2001/日) | 突発的ではなく、終始一貫して底はかとない笑いに包まれていて、本当に楽しい。 いつまでもその空気に浸っていたい。笑いのセンスありすぎ。 | [投票] | |
王妃マルゴ(1994/仏) | イザベル・アジャーニが美しい。不快なシーンが逆にリアル感を生み出している。 | [投票(2)] | |
ポネット(1996/仏) | かわいいぜ! | [投票] | |
男はつらいよ 奮闘篇(1971/日) | 寅さんは多すぎて、どれを観てどれを観てないのかよくわからないんだけど、いつも大体面白い。 | [投票] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | 日常と非日常は紙一重で、その一線を何の抵抗もなく乗り越えていく子供たち。 | [投票(1)] | |
ザ・ローリング・ストーンズ レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー(1982/米) | 大井町のガラガラの映画館。ギターをかき鳴らしながら、キースがゆっくり登場する。鳥肌。 | [投票(2)] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | 青春のきらめき。 | [投票] | |
蒲田行進曲(1982/日) | 中学生の頃に見た。ラストは感動の嵐。 | [投票] |