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カズ山さんさんのコメント: 更新順

★3蛇皮の服を着た男(1960/米)マーロン・ブランドVSニコラス・ケイジ、蛇皮ジャケット対決! 額の狭さではマーロン・ブランドの勝ち![投票]
★2下落合焼鳥ムービー(1979/日)下らなさ満載! 見所に所ジョージと坂崎幸之助のシャワーシーンをあげときます。[投票]
★2千年女優(2002/日)過ぎるほどに饒舌なテクニックに反比例して、提示される貧弱なイメージには萎え萎え。 [review][投票]
★2悪魔の性キャサリン(1976/英=独)ナスターシャ・キンスキーのヌード目当てに見て、ラストのおサイケな画面だけ強烈に記憶に残ってます。[投票]
★2ファイナルファンタジー(2001/日=米)坂口博信、およびスクウェアが犯したトンデモない勘違い。 [review][投票(1)]
★1クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)根本部分の「アニメーション」そのものにキレがない。映画全編をおおう「もっさり」感はいったい何だ…。[投票]
★1Versus(2000/日)遊園地のアトラクションは1回数分程度だから面白いわけで…。だから2時間近くもジェットコースターに乗せられれば、いい加減に飽きるわけで…。 [review][投票(2)]
★3マルコヴィッチの穴(1999/米)「マルコビッチ」という名の虚ろな器の中に、肥大化した自己を叩き込め、叩き込め![投票]
★2さくや妖怪伝(2000/日)デカッ! デカすぎ(笑)[投票(1)]
★4カリスマ(1999/日)世界の中心で永遠に戸惑い続けることへの確信。[投票(2)]
★4平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)私たち多摩住民の心には、タヌキがひっそりと住んでいる! [review][投票(1)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)特筆すべきは、インターフェースとしてのモニターの多さ。 [review][投票(3)]
★4クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)「なんて気持ちの良い連中だろう」。 この映画に、『カリオストロの城』の名台詞を贈る。[投票(2)]
★2ひとごろし(1976/日)う〜ん、松田優作の演技が、まだまだこなれてない。ラストのシメかたも唐突。[投票]
★3蘇える金狼(1979/日)ジュピターへ到達する前に絶命。いや、彼はスターゲートを越えたのか?[投票(1)]
★3竜二(1983/日)人生はトレードオフ。何かを得ようとすれば、他の何かをあきらめなくてはいけない。 [review][投票(1)]
★3戦国自衛隊(1979/日)カット割りのマズさ、構図のマヌケさ、そして音楽のチグハグさ、そんなものこの映画の場合どーだってイイ。ハジケる千葉真一! この人を見よ! [投票(1)]
★3バトル・ロワイアル(2000/日)バイオレンスに取り憑かれた老兵・深作欣二、いまだ死なず! [review][投票]
★4櫻の園(1990/日)時間と場所を限定したことによる構成の絶妙さ! しかし「男の目線から見た少女漫画」的なテイストに引っかかりを感じるのだが…。[投票(2)]
★3クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)電脳ヘルメット(?)をかぶったまま、ひっそりと涙を流すしんちゃん…。そうだ、しんのすけ! 男が涙するのは自分のためではない。他人のために涙をながすのだ!(by松本零士)[投票(5)]