junojunaさんのコメント: 更新順
| チャップリンの駈落(1915/米) | カットのサイズやパースペクティヴへの目配せなど映画技法に意欲的なディレクションが初々しいSO-SOサイレント [review] | [投票] | |
| ヴェニスにおける子供自動車競争(1914/米) | 記憶の中の「笑い」の初期衝動を蘇らせてくれるSO-SOサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| 成功争ひ(1914/米) | チャップリンの運動神経に将来性が垣間見えるもただの記録映像レベルでBAD [review] | [投票] | |
| メーベルの結婚生活(1914/米) | ピンからキリのチャーリー1914で共演ものということで救われているSO-SO作品 [review] | [投票] | |
| アルコール先生自動車競争の巻(1914/米) | アクションもアイデアもなしでキャラクターだけでは映画は躍動しないBADサイレント [review] | [投票] | |
| アルコール先生原始時代の巻(1914/米) | セネット政権下の粗製乱造コントとしてBADなサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| チャップリンの独身(1914/米) | チャーリーの研鑽蓄積時代の習作レベルにあって特筆すべきものがないBAD作品 [review] | [投票] | |
| チャップリンの画工(1914/米) | これといった芸なしで「余ったフィルム」感といったBADチャーリー [review] | [投票] | |
| キートンのマイホーム(1920/米) | コミックアイデアに知的なクリエイティヴィティが発揮されていてセンス抜群のGOODサイレント [review] | [投票(1)] | |
| デブの自動車屋(1919/米) | コミックアイデアで構成しているであろう物語もこれといった目新しさがなくただのコント集となっていてBAD [review] | [投票] | |
| 田舎者(1919/米) | 尺が長くなってやることが変わらなければ退屈をさらに助長させるBADサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| ファッティとキートンのコニー・アイランド(1917/米) | ノリにノッているデブ君のテンポのよいSO-SOサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| 両夫婦(1914/米) | バディムービー的パッケージセンスが抜群なGOODサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| 男か女か(1914/米) | チャーリー七変化もギャグネタにこれといった新奇なしでBAD [review] | [投票] | |
| 彼の得意の芸当(1914/米) | ジョージ・ニコルズの下手さに呆れるもチャーリーのコミックセンスは生きているSO-SOサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| もつれタンゴ(1914/米) | チャーリーではないチャップリンによる演技も芸の細かさはSO-SOなサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| 映画狂(1914/米) | アクションのないチャーリーは物足りないが細やかな芸の萌芽が垣間見えるSO-SOサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| キートンとファッティのグッドナイト・ナース(1918/米) | 前半の豪雨シーンにみるコントアイデアが一興のSO-SOサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| ファッティとキートンのおかしな肉屋(1917/米) | 芸の強度もなくキャラ落ちのみでは低空飛行なBADサイレントコメディ [review] | [投票] | |
| デブ君の入婿(1917/米) | 身軽なデブというコミックキャラクターのパイオニア的存在の面目躍如たるSO-SOサイレントコメディ [review] | [投票] |