| ★5 | 皆さんがこの映画を愛しているように、ぼくもこの映画を愛してます。 (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
| ★4 | この術中にはまって泣いてしまう、我が身が恨めしい (ボイス母) | [投票(2)] |
| ★5 | 甘いと言われても、映画に対する愛情に満ちた作品を観ると、映画ファンとして嬉しくなる。完全版は未見。音楽も泣かせる。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
| ★5 | ラストが良い！完全版は観たことを後悔した。 (わわ) | [投票] |
| ★5 | 公開当時何度か劇場に足を運びました。全ての映画好きへ発信されたような映画。美しい町並み、描かれる人々の暖かさ、あたかも自分が体験したことのようにノスタルジックな気分に浸ることでしょう。まず、ノーマルバージョンを見ることをお勧めします。 (ヒラタデン) | [投票] |
| ★5 | もっと早くこの作品に出会いたかった。泣いた。 (Pupu) | [投票] |
| ★4 | 周りの人はみんないいって言ってました。でもそこまでかな？ (スマイル) | [投票] |
| ★5 | 「ノスタルジーを棄てろ」と、説きながら、思い切りノスタルジーな映画。 [review] (fufu) | [投票] |
| ★3 | 映画は好きだけど、映画を観ること自体にはたいして感慨がない。純粋な憧れを抱く少年の物語としては良かったですね。ノワレさんも枯れてます。 (tora) | [投票] |
| ★4 | すごくいい映画だが、もうちょっとコンパクトにできるような気がする。 (じゅんもろ) | [投票] |
| ★3 | 薄いラヴは全く必要なかった。中盤がグダグダで残念。しかし、映画を船上から見るところが風流だと思った。ノワレと子どもの取り合わせは抜群。 (pinkblue) | [投票] |
| ★5 | この先、何回この映画を観るだろう？
大好きな映画です。 (shige) | [投票] |
| ★5 | ピュア！！！ (butch) | [投票] |
| ★5 | 「あ〜、だから私は映画が好きなんだ。」素直にそう感じます。 (のぶれば) | [投票] |
| ★5 | この映画に逢えてほんとうによかった。 (Lot) | [投票] |
| ★5 | 勝手に涙があふれてきました。あー、すてきな人達・・ (る) | [投票(1)] |
| ★4 | 自分が映画の「スクリーン」になった気がした。 [review] (申徹也) | [投票] |
| ★5 | 心温まる傑作。幼年時代のなつかしさ，青春時代のせつなさが実に良く描かれている。町の人達がワイワイ・ガヤガヤと映画を楽しむシーンに映画の原点を見たような気がした。ラストも素敵。 (ワトニイ) | [投票] |
| ★4 | 素直にいい作品だと思うが、エンディングで泣ける…ということは全く無かったです。（ひねくれ者？） (Touch) | [投票] |
| ★5 | 心の癒しを感じた気がする。 (とと) | [投票] |
| ★4 | ほのぼのしている。イタリアの島を旅行してみたくなりました。 (JOE) | [投票] |
| ★5 | すべての映画好きの人のためにあるようなラストシーン。映画の良さを心から感じることができる作品。 (いし) | [投票] |
| ★5 | 映画とはかくあるべきもの。 (KISSYAN) | [投票] |
| ★5 | 何回でも観ることが出来ます。 (tori) | [投票] |
| ★3 | 「おまえに電話をするといつもいろんな女性が受話器をとるが、おまえを愛している女性の声は一度も聞いたことがない。」という台詞がとても印象に残っている。 (R.M.) | [投票] |
| ★5 | 映画好きの私にはもうたまらない (なみ) | [投票] |
| ★5 | 映像と音楽、人の心の美しさにラストは涙があふれました。 (ゆった) | [投票] |
| ★5 | ラストは涙，涙の感動もの。中だるみがあったものの、誰にもある胸がチクッと痛くなるような若い頃のせつない気持ちを思い出させてくれる最高の映画。 (まんぼー) | [投票] |
| ★5 | 完全版ではない方が、感動の邪魔をされない。 (まろ) | [投票] |
| ★5 | 最高の感動映画。 (y.k.) | [投票(1)] |
