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地平線のドーリア
| 増村保造・中平康・アルモドバル・ウィンターボトムなど同時代を鋭く、煌めきをもって描く監督が好きです。 | |
| [参加掲示板] [招待者: sawa:38] |
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| 27 | コメント | 49 |
| あらすじ | 2 | |
| POV | 2 |
Comments
| 最近のコメント 10 | |||
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| 才女気質(1959/日) | プログラムピクチャーの極点。中平康の最良の作の一つにして、限界か。 [review] | [投票(1)] | |
| 牛乳屋フランキー(1956/日) | 一番すごいのは… [review] | [投票] | |
| 砂の上の植物群(1964/日) | 微妙なバランスで積み上げられた映像の空中楼閣。 [review] | [投票] | |
| 恐怖のメロディ(1971/米) | 驚く程に完成度が高い。伏線の貼り方、その回収の仕方。そして、撮影と演出の、つまり見せ方の妙。余りにも上手く出来ているのが分かる。 [review] | [投票(3)] | |
| ＧＯＥＭＯＮ(2009/日) | 映画の重力。『GOEMON』と『グラントリノ』の違い [review] | [投票(7)] | |
| リア王(1970/露) | 野にも面（つら）があるのだ [review] | [投票] | |
| ヴェニスの商人(2004/米＝伊＝ルクセンブルク＝英) | パチーノとアイアンズの相性が良くない [review] | [投票] | |
| 乱(1985/日) | 悲劇に青空は合うのか？ [review] | [投票(2)] | |
| クライマーズ・ハイ(2008/日) | 監督自身が、「クライマーズハイ」になっているのではないか？ [review] | [投票(1)] | |
| ぐるりのこと。(2008/日) | 木村多江がんばった！ [review] | [投票(3)] | |